ノート:松山城 (伊予国)

最新のコメント:13 年前 | トピック:テンプレートの写真差し替えについて | 投稿者:Qje


冒頭の書き出しについて 編集

冒頭の「'''松山城'''(まつやまじょう)は、[[四国]]・[[愛媛県]][[松山市]]にある[[城]]跡。」について、現在の伊予国松山城は城跡ですが、「松山城 (伊予国)」は史跡松山城跡としてだけの記事ではなく、歴史上の松山城のことについても記述していますので、「松山市にある城跡」ではなく「松山市にあった城」などとされたほうが文章としてはよいと思います。(ノート:姫路城#「あった」と書かれると強い違和感がに同様の議論があります。)

ぜひ、ご検討をよろしくお願いいたします。--ムカイ 2009年3月19日 (木) 12:01 (UTC)返信

ムカイさんこんにちは。櫓の記載など精力的な活動にいつも敬服いたしております。さて、冒頭の説明文で「…ある城跡」という表現にしているのは、「松山城跡」として国から指定されているためです。「あった城」とする理由が、現存の城郭が政庁や防衛施設として使われていると解釈される可能性を排除するためのようですが、私の知る限り日本の城跡で、現在そのように利用されているものはないと思います。一般論として、ことさら「公知の事実」を明確にするために、誤解を招きやすい表現をする必要性は低いと考えますが、いかがでしょうか。また、当然のことながら歴史上の松山城のことについても記述していますが、歴史的項目の記述部分として明記していますので、「あった城」とする必然性もほとんどないように感じています。--Qje 2009年7月15日 (水) 09:55 (UTC)返信
Qjeさん、こんにちは。導入部には「第1文の主題(主語)を項目名とし、定義を記載する。その時には項目名を太字(''')にする。」 ことが推奨されています。つまり、ここで定義すべきは、国史跡としての「松山城跡」のことではなく「松山城 (伊予国)」のことであるものと思われます。--ムカイ 2009年7月15日 (水) 14:03 (UTC)返信

湯築城跡までの移動手段について 編集

なお、松山城ロープウェイ東雲口駅舎から道後温泉駅(湯築城跡)までの移動手段は次のとおり。
*「ロープウェイ前」バス停から伊予鉄道路線バスで、乗車時間約7分「「道後温泉駅前」下車。(路
線バスはどの行き先でも道後温泉駅前に停車し、おおよそ30分に1本程度運行。また、そのまま51番
札所石手寺にも行く。)
* 駅舎から徒歩5分、「大街道」から伊予鉄道市内電車で、乗車時間約10分。または、「大街道」か
ら坊っちゃん列車で、乗車時間約10分。」
日本100名城の一つである湯築城跡への移動手段の紹介でもあり、松山城設置場所選定に関連するの観光情報の一つ

について、松山城との直接の関係が見えないことよりコメントアウトさせていただきました。湯築城に関する交通情報でしたら、湯築城へ移動されたほうがよろしいのではないでしょうか。--ムカイ 2009年7月11日 (土) 16:38 (UTC)返信

こちらについてもご説明をさせていただきます。道後温泉にある「湯築城(跡)」は、「松山城(跡)」とともに、日本100名城に選定されており、共に松山市内に存在することから、スタンプ巡りをされる観光客への利便情報として観光の項目に掲載させていただいた訳です。非常に近いところにあり、「松山城(跡)」築城の際に、場所選定に影響を与えたとか、石垣等が移設されたとの説がありますが、まだまだ勉強不足でして、その関連の記事を書くことができません。そのため、「松山城(跡)」の記述としてふさわしくないとの印象を与えてしまったのかもしれませんが、その意図はご理解いただければ幸いです。--Qje 2009年7月15日 (水) 10:09 (UTC)返信
その意図は、「宣伝」に近いものですので、申し訳ございませんが、賛同しかねます。主に、その記事に直接関係がない場合は、相応しい記事「湯築城」へ移動されることをお勧めいたします。また、「松山城 (伊予国)」にて、城地選定や石垣石の転用に関する記述の執筆を期待いたしております。--ムカイ 2009年7月15日 (水) 14:03 (UTC)返信

テンプレートの写真差し替えについて 編集

2010年10月23日 (土) 23:03から2011年2月5日 (土) 18:39の間で、松山城大天守写真の差し替えが繰り返されておりますが、双方主張の写真の掲載を直ちに中止して、合意形成を行うべきではないでしょうか。どちらも、特に写りは悪くはなく、伊予の松山城だとわかります。実作業ではなくノートにて双方ともご説明をお願いいたします。--ムカイ 2011年2月6日 (日) 06:34 (UTC)返信

  • ご意見をいただきありがとうございます。私も編集合戦は望んでおりません。現存天守たる大天守の特徴をより表していると思いますし、先日、BS朝日の「日本の城ミステリー紀行」で放映されたカットでもあるため、選択をさせていただきました。先輩諸氏のご意見をいただければ幸いです。--Qje 2011年2月6日 (日) 07:33 (UTC)返信
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