ノート:桃瀬くるみ

最新のコメント:17 年前 | 投稿者:Yukichi99

ぱにぽにの一キャラクターのためにわざわざ独立したページを作る必要があるのか疑問です。それほどの情報量があるとも思えませんし…Avanzare 2006年5月11日 (木) 10:29 (UTC)返信

ぱにぽに本体のページはすでに容量超過であり、むしろ項目分割の方向でキャラクタは個別に項目を作ったほうがいいと思われ--にょきすく 2006年5月11日 (木) 20:39 (UTC)返信

キャラ個別の項目よりも、登場人物一覧を分割するのが順番としては先だと思いますが…。なお、以前にぱにぽにの登場人物という項目を分割しようという提案がありましたが、却下されたことがあります。Avanzare 2006年5月12日 (金) 00:41 (UTC)返信
すでにぱにぽにの項目は重量オーバーなので、あちらのノートページに再度項目分割を提案してみたいのですがどうでしょうか?--にょきすく 2006年5月12日 (金) 23:08 (UTC)返信
了解しました。一応提案してみようと思います。ただ、それほど分割に急を要するとも思えないのですが…Avanzare 2006年5月13日 (土) 08:14 (UTC)返信

この記事は統合ではなく、単にリダイレクト化すべきでしょう。理由は次の通りです。

  1. Wikipediaでは、アニメのキャラクター単独の記事は作らない慣習になっている
  2. この項目を最初に作成した美歌氏は、問題あるユーザーとして無期限ブロックを受けており、この項目の作成自体も問題のある編集ととらえられる

なお、登場人物の一覧という形での記事分割にも反対です。理由はノート:ぱにぽにをご覧下さい。RiceCracker 2006年5月14日 (日) 10:11 (UTC)返信

リダイレクト化しました。--Avanzare 2006年5月14日 (日) 10:52 (UTC)返信

>アニメのキャラクター単独の記事は作らない慣習
じゃあ野比のび太ベジータシャア・アズナブルもアウトですね。そんな慣習は聞いたことがありませんが。--Lonicera 2006年5月14日 (日) 15:48 (UTC)返信

それらとは一般的な知名度やキャラクターに関する情報量が段違いです。『ぱにぽに』のくるみだけを特別扱いする理由にはならないでしょう。--Avanzare 2006年5月15日 (月) 00:13 (UTC)返信
「一般的な知名度やキャラクターに関する情報量が段違い」という定義が困難のように思います。この項目が存在する明確なデメリットがないことから、統合には反対します。--Natti 2006年5月15日 (月) 09:43 (UTC)返信
現状で親記事内にある他のキャラクターの紹介と大差ない内容で、桃瀬くるみの記事だけが単独記事としてある今の状態は、見る人の手を惑わせるだけでしかなく、統合またはリダイレクト化が妥当だと思います。(だからといって他のキャラの記事を作りに走らないように)
過去に似た状況で起きた議論の記録がノート:魔法先生ネギま!/過去ログ1にありますから、そちらも参考にしてください。
ところで、私が先に挙げた理由の2.については皆さん同意しているという事でよろしいですか? RiceCracker 2006年5月15日 (月) 11:06 (UTC)返信
Wikipedia:ウィキプロジェクト アニメの登場人物の項目には、『基本的にキャラごとの記事は作成しない。複数作品で主役級のキャラなど、どうしても収まりきらないキャラクターに限っては、単独のキャラクターで独立項目とすることも止むを得ない』とあります。これは漫画作品においても同様といえるでしょう。したがって、桃瀬くるみに関して言えば『どうしても収まりきらない』とは到底考えられない現状なので、単独の項目を立てるべきではないでしょう。
理由2については理解しております。Natti氏もかなり怪しいですが…--Avanzare 2006年5月15日 (月) 14:07 (UTC)返信
再度リダイレクト化しました。なお、ぱにぽににおいて登場人物の項目の分割提案をまた行うことにします。--Avanzare 2006年5月17日 (水) 12:37 (UTC)返信
Wikipediaの質が落ちるという強烈なデメリットがあるので、統合に賛成です。--ゆきち 2006年5月18日 (木) 20:07 (UTC)返信

こうなったらいっそ… 編集

ぱにぽにの登場人物よりも先に、各キャラ個別の項目を全員分作るべきなんでしょうか…。リダイレクト化が望まれていないのなら、そうするしか方法はないと思います。--Avanzare 2006年5月18日 (木) 14:16 (UTC)返信

なんでも自分の思い通りにならないと気が済まない輩がいますね。
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