橈骨遠位端部伸展型骨折 (コーレス骨折)

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橈骨遠位端部伸展型骨折(コーレス骨折)

骨折の頻度は高く、幼児より老人にいたる幅広い年齢層に発生する。

発生機序:介達外力が多い。手をついた際、橈骨遠位端部に掌側凸の屈曲が働く。

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