ノート:歯科用CT

2010年6月5日 (土) 05:20 KMT (会話 | 投稿記録) M (4,004バイト) (「歯科用CT」を「歯科用コーンビームCT」へ移動に関して。

客観性を証明することは難しいが、歯科用CTの方が「一般名称」として浸透していると思われる。・世界共通名称ではない・歯科用コーンビームCTとして販売するメーカーが少ない・ネット検索においても、ヒット数が少ない

よって、「歯科用コーンビームCT」は残した状態で、「歯科用CT」の本文を復活させた次第です。

「歯科用コーンビームCT」内容に関して。

脚注は同じ筆者によるもので、元の文章に脚注を付けたに過ぎない。

「被爆量」はまず、被曝量が正しい。被爆は原爆などで使う言葉。

歯科用CTの方が被曝量が高くなることもあるのは、条件を変えれば当然ありえる。被曝に関しては、条件や方法、装置によるばらつきが大きいため、一つ（あるいは少数）の実験結果を強調する論法は慎むべき。

理由がどこにも書いていないので、KMTさんがなぜ移動されたのかよく分かりませんね。

KMTさんのご説明を待ちましょう。--Ohgi 2010年6月6日 (日) 12:54 (UTC)返信