ノート:死ぬ死ぬ詐欺
この記事は過去に削除依頼の審議対象になりました。新しく依頼を提出する場合、以下を参考にしてください。
|
だまって消すな! 211.125.13.237 2006年9月30日 (土) 16:37 (UTC)
一般化した記事があるので、不要です。--Los688 2006年9月30日 (土) 16:41 (UTC)
募金詐欺の中で語るべき。また、死ぬ死ぬ詐欺は無名人物によるインターネット配信でしか見たことがない。新聞や放送局などのメディアでの紹介例や権威のある学会での使用例がなければ、独自の研究として扱われ、削除対象となるでしょう。--経済準学士 2006年9月30日 (土) 16:50 (UTC)
Wikipedia:削除依頼/死ぬ死ぬ詐欺があるので、db処理できます。--Los688 2006年9月30日 (土) 16:54 (UTC)
dbしちっていいような気がする。おれは「作りなおせ(大意)」と思っているのだが(項目を、じゃなくてガキんちょを、な)、それはとにかく、死ぬ死ぬ詐欺が意味しているような事象って金を出すやつを騙してるわけじゃないんで、詐欺の要件を満たしていないのが気になっている。こういうかたちでの悪意の表明って、ああいうのを批判したい側にとっても足を引っ張る大馬鹿野郎の戯言でしかないわけでなあ。--Nekosuki600 2006年9月30日 (土) 17:08 (UTC)
同じく、募金詐欺の項目の中に死ぬ死ぬ詐欺について見出しを作ってそこでまとめたらどうでしょう。死ぬ死ぬ詐欺から募金詐欺にリダイレクトすればよいと思います。 --2006年9月30日 (土) 22:35 220.156.55.228(履歴より署名追加--Nekosuki600 2006年10月1日 (日) 03:39 (UTC))
- その方法には同意できません。現状「募金詐欺」に言及があるのだが、それもどうもおかしいと思う。募金詐欺というのは、もともと事象を口実として金を集めるけれどもその事象のために金を使う気はないもののことを意味するのであり(典型例は統一教会などによるもの)、難病支援募金はいちおう目的のために金が使われています(その使用範囲などについて疑問が出されるケースがあることは否定できないけれども)。通常の法的色彩を帯びた言葉の使い方として「詐欺」と言えるのだろうかという点について検討する余地があるんじゃないでしょうか(念のためだが、おれは難病支援募金には全く好感を持っていません。ただ、問題点を指摘する必要があるにしても、「詐欺」呼ばわりは関係者の反省を求める方向にはつながらないだろうと考えています)。--Nekosuki600 2006年10月1日 (日) 03:39 (UTC)
まぁ、「募金をするということは、自力で出来ることはやりつくしたのだろう」という暗黙の了解を裏切っているというだけで、嘘をついている訳じゃないですからね。むしろ臓器移植関連とか募金関連項目の中で適切なところで「現在の問題点」という切り口の方がいいのかも。--210.235.232.36 2006年10月3日 (火) 19:21 (UTC)
代替記事について
編集この記事の代替として○○ちゃんを救う会が作られました。問題点についてはそちらのほうに加筆していただきたいと思いますが、「『○○ちゃんを救う会』は、募金対象が実在している点において募金詐欺とは異なる」ことをご理解の上で記事を執筆していただきたいと思います。--春野秋葉 2007年2月13日 (火) 16:40 (UTC)
「死ぬ死ぬ詐欺」という言葉を使用している書籍
編集「死ぬ死ぬ詐欺」という言葉を使用している書籍を見つけましたので、載せておきます。
- 「ネットVSマスコミ! 大戦争の真実」オークラ出版