ノート:殺られた主水は夢ん中
 | この記事は2012年3月30日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、削除となりました。 |
内容について(1) 編集
>目がさめた後タクシーの運転手からは「また悪夢でも見たのですか?」と言われると「ああ･･･300回も殺し続けてきたんやなぁ･･･。」とつぶやいたのである。
タクシーの運転手（火野正平）は「また悪夢でも見たのですか?」というセリフは言ってなかったですよw藤田が台本を見ながら、周囲にいる悪役の俳優陣を見て感慨深げに「ああ･･･300回も殺し続けてきたんやなぁ･･･。」といっていたようです。--Yooton 2006年9月29日 (金) 14:56 (UTC)
内容について(2) 編集
タクシーのくだりについて既にご指摘がありますが、他にも数点の疑問があります。
> 記念番組として位置付けられている
記念的内容を含んだ回ではありますが、“記念番組”としてしまうと通常の放送回とは独立して製作された意味合いも生じてしまいます。当記述を活かす場合、“位置づけ”ている主体を明記する必要があると考えられます。また、サブタイトル前と法要の旨のみを記述することは、「殺られた主水は夢ん中」の内容を説明するものとして充分とは言えません。
> 煙草を吹かして
いません。食事です。夕食なのか夜食なのかは兎も角。主水が右手に持っている棒状のものは、本編でのセリフとの兼ね合いからメザシとも類推できますが、とりあえずなんらかの小魚です。ちなみに左手には茶碗を持っています。
> 「ああ･･･300回も殺し続けてきたんやなぁ･･･。」
「300回か…よお殺したもんやなぁ…」です。
以上、ご参考いただければ幸いと存じます。--以上の署名のないコメントは、Totukaankou（会話・投稿記録）さんが 2010年10月10日 (日) 17:45 (UTC) に投稿したものです（211.1.118.34による付記）。
再作成についての説明 編集
Wikipedia:削除の復帰依頼に提出しましたが、復帰せず[1]の結論となりました。しかしながら、これは「2度手間だから」という理由であり、リダイレクトとしての作成は許容されています。もし削除依頼を提出されようとする場合は、ご一読をお願いします。--211.1.118.34 2020年7月10日 (金) 15:52 (UTC)