ノート:法瑠寺/log20140730

最新のコメント:9 年前 | 投稿者:アイザール

この寺院の高邁な姿勢には深く共感いたしますが、Wikipediaに記事として立項する特筆性があるのか、疑問に思います。比較的歴史の浅い都市部の礼拝所として、近年建立された寺院ではないでしょうか? マスメディアにもそう取り上げられている気配もなく、問題があるかと思います。--アイザール会話2014年7月18日 (金) 03:50 (UTC)返信

一部、言が過ぎた表現がありました、取り消して謝罪いたします。--アイザール会話2014年7月18日 (金) 04:34 (UTC)返信

本ページの編集についてご指摘を頂きましたが、礼拝所ではなく寺格は一般寺院となります。恐れ入りますが、何が問題であるか理解に苦しみます。その他、新に建立された寺院や、得体の知れない宗教団体等そちらをご指摘いただければ幸いです。 ご意見がございましたら、直接住職である私宛にご意見願います。合掌 2014年7月18日 (金) 04:04 (UTC)

こんにちは。寺格が一般寺院であることは十分理解しております。ところが、一般寺院であればWikipediaに記事を作ってよいかといいますと、そうではありません。端的に言いますと、「特筆性」という考え方がWikipediaのルールにありまして、これをクリアしなければ記事は作ることができません。その基準とは具体的にはWikipedia:独立記事作成の目安に記されていますので、ご一読ください。つまり、特筆性さえクリアしていれば、「新に建立された寺院や、得体の知れない宗教団体等」でも記事を作れるということになりますし、特筆性がなければ、どんなに高邁な精神にあふれ、ご信徒さまの頼みどころとなっていても、記事を作ることはできません。
ご住職様ということで、この寺院にもっともお詳しいことと存じます。今回の場合ですと、Wikipedia:特筆性 (組織)、そして特に重視されるのがプロジェクト:仏教#寺院の記事を作成する際の要件です。この条件が客観的に証明できる資料、新聞や各種媒体報道などの具体例がありましたら、ご提示ください、それをもとに編集すれば、記事を存続することができます。--アイザール会話2014年7月18日 (金) 04:20 (UTC)返信

お好きな様にして下さい。合掌

--abass 2014年7月18日 (金) 05:53 (UTC)ご指摘有難う御座います。お好きな様になさって下さい。皆様方がどちらの方かご察し致しました。何なりとお好きな様になさって下さい。合掌

はあ・・・・。別に私が「どちらの方」であっても誰であっても、Wikipediaの編集方針は何も変わらないのですが、もし、宗教的思想的に対立する者が、貴寺院の活動を妨害しようとしている、とお考えなのでしたら、それは全くの誤解です。というか、そもそも、木辺派のみなさんと対立しているような宗門ってありましたか・・・・?
それはともかく、まったくの第三者が偶然資料を見つけて加筆する、というケースもあり得ますので、しばらくは資料提示と加筆のお願いを記事に掲示して、しばらく現状のままで様子を見てみましょう。ただ、私以外の方が削除依頼を提出する可能性がないわけではないのですが・・・・--アイザール会話2014年7月18日 (金) 06:00 (UTC)返信


アイザール様に感謝致します。加筆くださる方を求めております。どうぞ、皆様、宜しくお願い致します。

その他、数多くの皆様のご指摘に感謝致します。是非とも加筆の程、宜しくお願い申し上げます。

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