ノート:漢字廃止論

最新のコメント:15 年前 | トピック:「背景」の最後の段落  | 投稿者:203.141.150.73

戦前の風潮について 編集

戦前にあった漢字廃止論の一部に国粋主義や軍国主義に関連して「国語より支那の文字を排し、日本独自の文字で表記しよう。」という動きがあったらしいのですが、 出典を明らかに出来ないので記述できません。どなたか詳しい方の記述をお願いします。--122.133.106.74 2008年12月6日 (土) 09:46 (UTC)返信


「背景」の最後の段落  編集

「ただし日本においても過去一世紀に~」についての段落は独自研究に過ぎないように思われます。例えば

  • カタカナ語の増加は漢字制限によるものとする人もいればそれに反論する人も多い。
  • 「漢字および古典の知識が貧弱化したことなどから英語を適切な漢字にすることが省かれる傾向」もそれほど一般的な意見ではない。
  • 「ちゃんと漢字の熟語が存在するにもかかわらず教養をひけらかす意味で英語のカタカナ語を使用」:百科事典に「ちゃんと」は変。教養のひけらかしなら漢語でも昔々からなされている。感覚としては単なるファッションにしか思えない。
  • 「英語圏ではこれがEngrishとして嘲笑の対象となっている。」:文脈とあまり関係がない。

などがあります。そのほかにもおかしいところが多々あり、相当な修正が必要かと思われます。

・あまりにひどいので消しました。--203.141.150.73 2009年4月10日 (金) 02:35 (UTC)返信

ページ「漢字廃止論」に戻る。