ノート:独立行政法人

問題のある記述について

「特殊法人と異なる点は、資金調達に国の保証が得られないこと（民間企業と同じ）、法人所得税や固定資産税など公租公課の納税義務が生じることなどである。」の文章は、All Aboutの独立行政法人の項の「特殊法人と異なる点は、資金調達に国の保証が得られないこと（民間企業と同じ）、法人所得税や固定資産税など公租公課の納税義務が生じることなど」と同一であるが、それはともかく、独立行政法人のうち、法人税法で定められた独立行政法人には法人税の納付義務はない。また、特殊法人も全ての固定資産税が免除されているわけではないので、修正が必要と思われる。--以上の署名のないコメントは、Kinsukejp（会話・投稿記録）さんが 2006年8月21日 (月) 10:17 (UTC) に投稿したものです。 / 見出し追加及びリンク書式修正--無言雀師 2007年10月19日 (金) 22:21 (UTC)

特殊法人概念は、設立手続や総務省の審査に念頭を置いているのに対して、独立行政法人は行政主体としての地位を有することを念頭に置いた概念なんですけどね（特殊法人が行政主体としての地位を有するか否かは、法人ごとに検討する必要がある）、どんな資料を見てあんな解説をしているんでしょうか。--ロン毛おじさん 2009年1月20日 (火) 13:31 (UTC)

独立行政法人・特殊法人の公の現時点での記述の差違で、現時点の差違の検証・出典はできないものでしょうか。役人関与の最も見えない裏と表の点の部分なのか。--Namazu-tron 2009年12月31日 (木) 05:46 (UTC)