ノート:王昶

最新のコメント:16 年前 | トピック:改名提案 | 投稿者:Co.kyoto

改名提案 編集

Wikipedia:削除依頼/王昶 (文舒) で提案した件です。「王昶」という人物の記事がいくつかあり、三国時代の王昶が特に著名ということでもないように見えます。つきましては、本項目「王昶」を「王昶 (文舒)」へ移動し、曖昧さ回避部分を「王昶」に分割して曖昧さ回避ページとしてはどうかと思います。ご意見をお願いします。2週間ほどお待ちし、異論がつかなければその作業を行うつもりでおります。--スのG 2007年9月11日 (火) 15:49 (UTC) 中線部撤回 --スのG 2007年9月12日 (水) 13:30 (UTC)返信

(コメントというか素朴な疑問)こういう曖昧さ回避につかう丸括弧分類用語に、いきなり号とか字とかを使うのは、個人的には違和感があります。もし中国史の人物のプロジェクトでそういうやり方の合意がどこかでされていたのなら己の不明を恥じますが、そうでないなら、たとえば「王なにがし (魏)」と「王なにがし (呉)」のように、もっと大きなくくりを使うことで、より多くの人にわかりやすくすべきじゃないんですか。「郭皇后 (曹叡)」と「郭皇后 (曹丕)」のようにどちらも魏の(別々の)皇帝の后である、なんてときに初めて、国名がかぶってて仕方ないので国名よりも小さいくくりで、夫君の名を使って分類する。これならわかります。当方は中国大陸史には詳しくないので今の時点で直接賛否表明したり自ら別途改名提案したりせずコメントにとどめますが、
王昶 → 王昶 (魏)
王昶 (継鵬) → 王昶 (ビン) ※「閩」が常用漢字でもJIS第二水準内の漢字でもなく表示できないPCがあるためカタカナ。
王昶 (述庵) → 王昶 (清)
のほうが素人にも優しい表記であるとは、思われませんか? --無言雀師 2007年9月12日 (水) 00:39 (UTC)返信
すみませんありがとうございます。削除前の記事名を鵜呑みにしており、カッコ内について深く考えておりませんでしたので、ご指摘いただいて助かりました。Category:三国志の登場人物Category:唐代の人物 などを眺めると確かに「王昶 (魏)」が良さそうですね。
王昶王昶 (魏) へ移動
王昶 (継鵬)王継鵬 へのリダイレクトのまま、王継鵬 → そのまま (「継鵬」は名のようですので)
王昶 (述庵)王昶 (清) へ移動
曖昧さ回避ページ 王昶 からは 王昶 (魏)王継鵬王昶 (清) へリンク
こんなところでしょうか? プロジェクトやガイドラインなどからはカッコ内についての合意を見つけられませんでした。どこかにありましたらお知らせ下さい。--スのG 2007年9月12日 (水) 13:30 (UTC)返信
と名乗った国は複数ありますので、どうしても移動するなら王昶 (魏晋南北朝時代)とでもしたほうがいいでしょうね。中国史は全然知らないのですが、述庵の方も王昶 (清朝)のほうがよさそうです。Category:中国史の人物を見てそう思っただけですが。--Kangoshiyouichi 2007年9月12日 (水) 14:30 (UTC)返信
ご両名、ありがとうございます。別案を提案いたします。魏晋南北朝時代は長いですが、当方はそれでもやむを得ないと思っております。異論ということではなくあくまで別の選択肢ということで述べます。王昶 (武将)とか(学者)とか、そういうのはどうでしょう。これはこれで時代について不明朗になりますが、括弧内の文字数は少なくできます。--無言雀師 2007年9月12日 (水) 14:37 (UTC)返信
国で特定する方法として、「王昶 (曹魏)」と「王昶 (清朝)」ではどうでしょうか。--スのG 2007年9月12日 (水) 16:27 (UTC)返信
異存ありません。大きなくくりだし、字数も短いし。--無言雀師 2007年9月13日 (木) 11:11 (UTC)返信
普段中国史の分野の執筆をしてなさそうな人が合意っぽいものを仕立て上げるのはどうかと思いますが、暫定的ということならそれでいいと思います。--Kangoshiyouichi 2007年9月13日 (木) 17:00 (UTC)返信
改名提案はあまり人目に触れない場合もありますから、タイミングによっては結果として「常連的な人たち」の参加を見ないまま突き進んでしまうこともありますね。まぁ、意図して素人合意を作ってるわけではないので、それに記事内容に踏み込んだ話でもないので、その辺は許してつかぁーさい。なんて言うんでしょうか、丸括弧の中身が述庵って、小中学生に優しくないことこの上ないと思うんですよね。あと、後々異論が出ればまた改名作業すればいいし。ただ、何度も意見が変遷してるのでドタバタ感は否めませんね。--無言雀師 2007年9月13日 (木) 18:37 (UTC)返信
暫定合意まではいただけたものと判断し、改名作業を行いました。王昶 は曖昧さ回避とし、そのとき分割ではなく新たな作文(ごく簡単な短文ですが)を使いましたので履歴は継承していません。皆様には提案にお付き合いいただきありがとうございました。--スのG 2007年9月25日 (火) 14:35 (UTC)返信

ノートの議論はノート:王昶においておくべきと判断したのでノートのみの移動依頼出しておきました。事後報告。--Kangoshiyouichi 2007年10月21日 (日) 03:49 (UTC)返信

(賛成)確かに移動する必要はありませんでした。移動の是非を判断される管理者さんのために、賛成を表明しておきます。--スのG 2007年10月21日 (日) 15:39 (UTC)返信
Wikipedia:移動依頼により、ノートの移動を行いました。--co.kyoto 2007年11月6日 (火) 22:25 (UTC)返信
ページ「王昶」に戻る。