ノート:環境

記事「環境負荷」「環境への負荷」の統合提案

済み

2007-01-14に記事「環境への負荷」が記事「環境負荷」へ統合されました（特別:差分/10026263・特別:差分/10019524）。--Yumoriy（会話）

環境負荷、環境への負荷がほぼサブスタブ状態で放置されているため、一旦こちらに統合すべきかと。--222.5.247.120 2006年8月2日 (水) 08:19 (UTC)

統合案に賛成します。--くにゃこ 2006年8月2日 (水) 15:16 (UTC)

この環境の記事が大きく、統合するものもないので2つの記事はリダイレクト化でよろしいかと。--Knua 2006年12月21日 (木) 17:58 (UTC)

よく考えると、その2つの記事を統合すればよいのではないでしょうかね。問題が無ければ環境負荷側に数日後に統合します。--Knua 2006年12月29日 (金) 00:37 (UTC)

統合をしました。--Knua 2007年1月13日 (土) 14:47 (UTC)

公害とは

解決済み

公害の定義づけのところで「…人間が原因物質を作り、それが直接に人間に来るのではなく…」とありますが、直接人間に来るもの（例：騒音）も公害に含むのではないでしょうか？ --以上の署名のないコメントは、202.214.30.9（会話/Whois）さんが 2008-02-25 05:22:20 (UTC) に投稿したものです。

微妙ではありますが、対象となる個人にとっての環境、と考えれば、周囲の空気の振動具合も環境なのですね。たとえば車の排気ガスが大気を汚染して人間にたどり着くのと同じ理屈になります。逆に考えれば、たとえばピンポンダッシュは騒音でしょうが環境問題とはならないでしょう。--Ｋｓ 2008年2月25日 (月) 08:04 (UTC)

とりあえず、騒音を「原因物質」と表現することには無理がありますね。--Kakkii+ 2008年2月26日 (火) 02:04 (UTC)

そこは確かにその通り。では、少しばかり。--Ｋｓ 2008年2月26日 (火) 02:27 (UTC)