「環境放射線のモニタリング」の節の放射線に対する耐性の記述について 編集

被曝および放射線障害のページに「直線しきい値無し(LNT)仮説」と記述があるように議論は続いているが国際放射線防護委員会とそれに従う各国政府は「直線しきい値無し(微量でもリスクあり)」の立場をとっている。よって内容を訂正する。--Masaqui 2011年6月23日 (木) 17:29 (UTC)返信

この記事の作者ですが、このくだりはもともと物理学辞典の環境放射線が出展で、福島原発事故が起こる前に作成したので、今ほど関連文献も手に入りにくく、しかも執筆依頼がなされていたので参考文献をもとに作成したもので、当時は閾値の有無は詳しくは知りませんでした。なお、念のため出展を明記しておきました。 --Kasei-san2012年4月16日(月)17:19(UTC)

遅くなりました。タグは削除しました。私の個人的な意見ですが、「修復機能がある」のと「耐性がある」は違うような気がします。個人意見なので無視して下さい。修復機能は耐性の一部と解釈すれば良いのでしょう。お手数をお掛けしました。--和流千景会話2012年5月23日 (水) 05:25 (UTC)返信
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