ノート:環境法

最新のコメント:16 年前 | トピック:一部項目の転記 | 投稿者:貘

記事の差し戻しについて 編集

14402693版について Wikipedia:進行中の荒らし行為#大阪BIGLOBE関連(*.osk.mesh.ad.jp)によると

土壌汚染、水質汚染、底質汚染などの環境問題、及びヘドロ、ダイオキシン、水銀といった汚染物質、あるいは東京湾岸の埋立地の地名や港湾、河川、湖沼などのページに、根拠のない悪意に満ちた憶測や自らの個人的な主義・主張を書き込み、同じ内容を関連の薄い記事にまで手当たり次第マルチポストを繰り返す

とあります。問題なのは「悪意に満ちた憶測」、「個人的な主義・主張」であるとしています。

環境保全「環境法は何度も改正を繰り返し現在に至っている。当時の環境関連法規制を守っていても、土壌汚染や地下水汚染さらに底質汚染を引き起こしていた場合には、土壌汚染対策法や公害防止事業費事業者負担法さらに廃棄物処理法等により多額の費用負担を求められる場合があることを理解した上で、環境法を遵守することが必要である。」という記述は「悪意に満ちた憶測」、「個人的な主義・主張」であるとは認定しがたい。要出典性を問題にしているようであるが、要出典に該当する記事を、出典を欠くことを理由に削除する行為はWikipedia:削除の方針#削除対象にならないもの「中立性を欠いた記事、広告・宣伝の類、個人的なエッセイ、論争になりやすい主題を扱ったもの。」に該当すると考える。つまり削除してはならないものに該当する記事内容であるから合意形成すべき事例であるし、編集合戦が行われた履歴もないし、この記事に関する警告でWikipedia:荒らしで警告無視がおこったわけでもないので手続きに遺漏があると考えます。したがっていったん戻します。--あら金 2007年8月24日 (金) 16:07 (UTC)返信

一部項目の転記 編集

本記事のうち、「環境基本法の制定とその後の動き」、「日本の公害法」、「日本の自然保護法」の3節を日本の環境と環境政策に転記することを提案します。理由は、日本の環境と環境政策にも転記対象と同様な節(環境政策・環境法)があり、かつ日本の環境法についての説明ですので、「日本の環境と環境政策」にまとめるべきだと考えます。ご意見よろしくお願いいたします。-- 2008年3月5日 (水) 00:46 (UTC)返信

  • 同意。(最初に本項を立てたとき、コンテンツが事実上この3節のみであったことを思い出すと、個人の心情としては少々複雑ですが、)本項のタイトルが「日本の環境法」ではない以上、ご提案は妥当なのではないかと思います。利用者の便宜に鑑み、本項から転記先へのリンクを、目につく形で張っていただければ、と思います。Inukawa 2008年3月5日 (水) 12:25 (UTC)返信
    • 初版やその時期の履歴を見ますとInukawa様をはじめ執筆者の方々の心情をいたします。当然のことながら、リンク等については注意して編集いたします。-- 2008年3月5日 (水) 12:42 (UTC)返信

(報告)一部項目の転記を実行させていただきました。ご意見ありがとうございます。-- 2008年3月12日 (水) 11:46 (UTC)返信

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