ノート:甲府空襲

最新のコメント:16 年前 | トピック:山梨県庁舎について | 投稿者:またーり

死者数の違い 編集

  • 死者740名、重軽傷者1,248名、行方不明者35名、被害戸数18,094戸。
  • 1974年(昭和49年)7月の調査によると、死者は1,127名(男性499名、女性628名)、負傷者1,239名、被害戸数18,094戸

どっちが正しいんでしょう?というか前者のソースはなんでしょう?集計方法や時期の違いですかね。同一記事中で2説書くのも有りだと思いますが、その場合はソースなり根拠なりを記したほうがよさそうですね。--Hotsuregua 2007年4月7日 (土) 00:10 (UTC)返信

    • 「甲府市史」に両者の典拠がありましたので、記しておきました。ちなみに、後者の典拠は「山梨県政60年誌」だそうです。参照していませんが、市刊行の「甲府空襲の記録」にはもっと詳しい地区ごとの戦災記録があるようです。--でここ 2007年4月15日 (日) 04:05 (UTC)返信

山梨県庁舎について 編集

当時の山梨県庁舎(現在の別館)の竣工年を調べたところ昭和5年竣工となっており、また同様に旧山梨県立図書館(現在の山梨県庁舎南別館)も同じ時期に建てられています。

これを見る限りこの2施設も焼け残っているのではと推測できますが、甲府空襲に関する山梨県庁舎の被害の出典がこちらでは確認できないので当項目への記述を控えています。どなたか出典できる方がいましたらよろしくお願いします。--またーり 2007年8月17日 (金) 08:17 (UTC)返信

上記で挙げている文献にあるんじゃないでしょうかね。またそのうち確認しておきます。--でここ 2007年8月17日 (金) 12:39 (UTC)返信

[1]を見る限り別館(旧本館)も焼け残ったようですので記述します。--またーり 2007年12月20日 (木) 01:26 (UTC)返信

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