ノート:病草紙

最新のコメント:12 年前 | 投稿者:鈴木早智子

病草紙は1巻17段、他に4段あって計21段、とあります。また、別の諸々のサイトでも21段とされています。しかし立川昭二『日本人の病歴』(中公新書)、中島陽一郎『病気日本史』(有山閣)では、「背骨の曲がった男」を加え、22段を挙げております。「背骨の曲がった男」あるいは他の段が、例えば後世に追加されたもので、本来は21段が正しい、等の理由があるのでしょうか、それとも本当は22段が正しいのでしょうか? どなたかご教示いただきたく、よろしくお願いいたします。鈴木早智子 2011年10月2日 (日) 08:11 (UTC)返信

ページ「病草紙」に戻る。