ノート:白苺

最新のコメント：12 年前3件のコメント2 人が協議に参加

保護をしないと編集合戦などが起きてしまいますよね。他、意見がわかれたりするのは喧嘩の原因にもなります。保護依頼をしたことは正解だと思います。

検索結果が少なかったことを理由に削除依頼をしてはいけないと思います。エキストラをしたことのある人にしか分らない苦労があるんです。通るだけであっても「エキストラ」という役を演じて頑張ってる、しかも子供。エキストラだからってWikipediaを作成してはいけないことなのでしょうか。

保護依頼を反対する人と削除依頼をする人に質問です。一度もテレビに映ったことが無いから頑張ってオーディションを受け続けてる人の気持ちを考えることが出来ないのですか。

どのWikipediaページでも削除依頼をするのは卑怯だと思います。保護依頼をしてる人は削除依頼などをされて困るからという理由がありますが、保護依頼を反対する人は編集したいからというだけ。編集したいなら自分たちで新しいページを作れば良いと思います。——以上の署名の無いコメントは、みれーりん（ノート・履歴）さんが 2011年9月21日 (水) 00:37 (UTC) に投稿したものです。返信

>エキストラだからってWikipediaを作成してはいけないことなのでしょうか。エキストラだからダメだと言うことでなく、記事対象とは無関係な信頼できる情報源による有意な第三者言及がない主題はダメなのです。そして通常はエキストラだけのキャリアでは有意な第三者言及はないでしょう。特筆性を証明する義務は貴方にあるのです。そこで検索結果を言うには、記事の特筆性を見つけて記事を救ってあげる特筆項目がないか探してみてあげた「親切」のあげく特筆性が見つからなかったということなんです。--ぱたごん 2011年9月21日 (水) 04:00 (UTC)返信

追記、私の記事に山崎栄という記事があります。明治時代のただの一般人少女です。踏み切り番をしていたにすぎません。しかし、彼女は当時九州で一番大きかった新聞の1面トップで大きく報道された。そしてその後いくつもの書籍で紹介されている。だからwikipediaの記事になりうるのです。大事なのは信頼されるマスコミで大きく取り上げられたとか、書籍で赤の他人に大きく言及されていると言うことなんです。もちろん事務所のHPや自費出版本などで言及されていてもダメです。--ぱたごん 2011年9月21日 (水) 05:56 (UTC)返信

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