ノート:直線

最新のコメント:15 年前 | 投稿者:白駒

半直線、線分、数直線、との統合・整理の作業された方はお疲れさまでした。 労をいとわず繁雑な作業をなされる姿勢は自分も見習わねばならないと感じております。 しかしながら、これくらいの規模の統合をする場合はノートページにおいて事前に統合の提案をするか、少なくとも事後に統合の理由と経過の報告をするべきではなかったでしょうか? 私の感覚としては

  • 半直線: 統合すべきであった
  • 線分: 統合しても構わないが、独立した記事として成長する余地もあるかも知れない
  • 数直線: 統合直前の版の程度の分量であれば統合もあり得るが、実数概念との関係など、書かれるべき内容も多く、独立記事として成長させる方が望ましい

といったところです。 統合自体に反対するわけではありませんし、作業した方を非難する意図もありませんが、もう少し気長に手順を踏むべきではなかったか、という疑問を感じています。--Robbins 2004年10月27日 (水) 02:07 (UTC)返信

「一次元空間」は直線にリダイレクトされていますが、これは曲線の方が良いのではないでしょうか?--TANUKI 2008年5月22日 (木) 07:07 (UTC)返信

それは空間という語をどう捉えるかに依ります。単に「n 次元空間」と呼んだときは、通常はユークリッド空間を指すのだろう、と解釈しましたが、違うのでしたら数学的に説明するなり出典を示すなりしてください。なお、岩波『数学入門辞典』の「3次元空間」の項目には、3次元のユークリッド空間のことであるとありますし、en:Three-dimensional space もその前提です。リダイレクトにしたのは、定義くらいしか書けないだろうと判断したからです。--白駒 2008年5月22日 (木) 12:36 (UTC)返信
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