ノート:神楽 (銀魂)

最新のコメント:14 年前 | 投稿者:61.208.123.239


それならばサーモンピンクは神楽の髪に比べ桃色が強すぎます。~>サーモンピンクの項目を見ましたがサーモンピンクは鮭の身の色を表しているので色相も広いです。載っている写真の鮭を見ても、その色のつき方が幅広いのがよく分かります。
なので、貴方の言うように桃色が強いと感じるものもあれば神楽の髪色くらいのもあります。該当ページより引用させて頂きますと



神楽の髪色はアニメは左くらいのサーモンピンクで原作は右くらいのサーモンピンクでしょう(たまに色ムラで濃くなって左くらいの時もありますが)
どちらもオレンジ系ピンクの代表的な色であるサーモンピンクなのには変わりありません。


オレンジに少し赤が加わったものはサーモンピンクとは呼びません。>サーモンピンクのページを見てみると
『焼いたサケの身のようなやや橙色がかったピンクをさす。』と書いてありますので、間違いではありません。オレンジの和名は燈色です。
オレンジ色のページにも『橙と同一視することもあり、オレンジ色は橙色とも言う。』と書いてあります。
それに先ほど引用させていただきました左のサーモンピンクなんて、まさにオレンジより赤が強い感じと表現しても差し支えないと思います。
まぁ、ピンクを赤と云うなと貴方は言いたいのかもしれませんが赤系と云う意味で私は言いました。
言葉が足りなく、分かりにくかったのなら申し訳ありません。


また、ムラにせよ濃くなったにせよ~>ムラという表現が悪かったのかもしれませんが・・私が言いたかったのは、前にも言ったように
例えばコピックとか色を塗る道具は力加減によって原稿への染み出し方も差が出るので
同じ色のコピックを使っていても、ちょっと力入れすぎただけで濃さに結構差が出てしまい色が本来の色と変わって見えてしまうという事です。
オレンジと違い原色ではないサーモンピンクみたいな微妙な色なら尚更です。サーモンピンクはオレンジの入ったピンクなので
色が濃くなってしまえば、当然オレンジの方がピンクより強く出てしまいます。
なので『色の塗り方(力加減によっては)同じサーモンピンクでも色が結構変わり、オレンジっぽく見えるのも出てくることはある。』
と云う事を言いたかったのです。(そもそも、サーモンピンク自体もともと色相が広いですし)
なので特定の色とかは関係ありません。
それに、私はオレンジに見えているとは言っていません。
『濃くなって、ぱっと見オレンジっぽく見えるのがあってもおかしくありません』と云ったのです。
オレンジっぽく見えるのと実際にオレンジなのは違います。何度も言いますが、私はオレンジとは言っていません。
H17-2号巻頭カラーやH19-9号表紙についてもH18-36・37合併号表紙の銀さんのオレンジ色の水着と比べて
神楽の髪色の方が赤が濃いと云う事を言っています。H16-43号巻頭カラー、H17-2号表紙等もH18-9号巻頭カラーについても同様に
一般的に云うオレンジと比較して神楽の髪色の方が赤が濃いと言っています。
また、H18-9号巻頭カラーの神楽もH18-9号表紙の神楽も同じ色で塗られています。とも言いました。
そして、そのジャンプ表紙の神楽の髪色と一護の髪色の比較については無視ですか?
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何度も言いますが、これの右端の一護と神楽の髪色が同じには見えません。神楽の方がピンクが濃いです。(サーモンピンクですから)


ちなみに貴女はオレンジを果物の色ばかり例に挙げていますが>一般的に言うオレンジ色が果物の色だからです。
そもそもオレンジと云う名前は『果物のオレンジの実のような色。』とあるように果物のオレンジからきている色です。
なのでオレンジ=果物のオレンジ色(燈色)は間違っていませんし、適切だと思えます。

夕焼け雲のような色もオレンジといいます。>確かに『夕日に染まる茜雲』と書いてありますね。
しかし茜雲と書いてあるので、この場合のオレンジは茜色指していると思うのですがオレンジと聞いて茜色を思い浮かべるのは難しくないですか?
それに『夕焼けの状態の空を夕焼け空、夕焼けで赤く染まった雲を夕焼け雲と称する。』とあるので夕焼けと云っても一概に言えず同じ色ではありません。
この場合、オレンジと云うと沈み始めたばかりの夕焼けの状態の空の方を指していると思うのですが・・やはり神楽の髪とは少し色が違う気がします。
神楽の髪より黄色みが強く感じますね。
なので夕焼け雲のような色もオレンジと云っても=神楽の髪の色ということにはなりません。
オレンジの項目にあった色で近い色と云うと、貴方の言うようにインターナショナルオレンジが一番近いでしょう。
しかし、インターナショナルオレンジ=朱色なので普通に朱色と表記した方が分かりやすいです。
そうでないとオレンジと書いて朱色を思い浮かべろと言っているようなものなので、それは無理があるのではないですか?
そもそもインターナショナルオレンジと書かなくても朱色と書けば事足りるのですから、その方が分かりやすく適しているのではないでしょうか。
また、文章的にも朱色と表した方が短い語句で済みますし。
わざわざ分かりにくくしてまでインターナショナルオレンジで表す必要性が感じられません。
そもそも原作の神楽の髪色は桃色~サーモンピンクに見えるのがある以上
設定と云う意味でインターナショナルオレンジではないので不適切です。


ちなみに朱色とするならば一般的な朱色ではなく~>そうですか。私は、それよりも朱色なら“vermilion”の方が近いと思いますが。
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どちらにせよ“cinnabar”がオレンジ色に近い色であろうとも近いだけでオレンジではなく朱色であることには変わりありません。
また、“cinnabar”に酷似している色としてサーモンピンクの項目に乾鮭色と云うのがありますので、
やはり神楽の髪色をサーモンピンクとして表すことは問題ないと言えます。


ちなみにオレンジの項目で表示される“インターナショナルオレンジ”(≒朱色)という色で~>インターナショナルオレンジの項目を見れば分かりますが
『インターナショナルオレンジとは赤と黄色の中間色で赤に近く鮮やかな朱色のこと。』と書いてあります。 つまりインターナショナルオレンジとは朱色のことです。
オレンジと名前が付いてますが一般的に言うオレンジとは別の色です。 それに聞きなれないインターナショナルオレンジより朱色と云った方が分かりやすいでしょう。
また、貴方の言うように「“インターナショナルオレンジ”(≒朱色)という色で描かれる時もありますから」と云う事になりますと
逆を言えば“インターナショナルオレンジ”に描かれない時もあるという事です。
むしろ“インターナショナルオレンジ”に描かれない時の方が多いでしょう。
私から言わせれば、“インターナショナルオレンジ”とやらに見える場合は(原作の場合)ただ単に色ムラのせいで濃くなってしまっただけだと思うので
設定と云う意味でサーモンピンクなのは変わりません。
それにサーモンピンクがオレンジピンクの代表色ならば、朱色はオレンジより赤みが強い色の代表色と言えます。
貴方の「神楽のカラーは非常にまちまち」という意見を仮に取り入れると、同じ色でも色相が幅広いのならば代表色名で表すのが一番分かりやすいです。
なので、サーモンピンク(オレンジピンクの代表色)か朱色(オレンジより赤みが強い色の代表色)と表すのが適切でしょう。
少なくともオレンジ(燈色)やインターナショナルオレンジと言われるより正しい神楽の髪色をイメージしやすいですよ。


それに、黄色は光の色に近いので明るさが変わったり白っぽくなれば存在感が薄れるのは当たり前です。>主語がないので分かりにくいのですが・・・
これは艶の部分や暗いところでの神楽の髪の色のことを言っているのですか?もし、そうならば(見当違いでしたら申し訳ありません)
論点がずれており、答えになっていないとしか言いようがないのですが・・。
私が聞いているのは
『(場所が暗い明るい関係なく)なぜ艶の部分が薄いピンクなのか?』
『なぜ暗い所でどう見ても明らかにオレンジには見えないどころかピンクに近くなっているのか』
と云う事です。
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存在感が薄れるとしてもピンクになるのはおかしいでしょう。薄れると云うより黄色のかけらもありませんが。存在自体が消えてます。
そもそも全体がオレンジベースなら暗いところでは、それよりは薄いが黄色としては濃い色を使えば解決です。
どう考えてもピンクには変わらないですよ。オレンジならピンクに変わるのはおかしいでしょう。
しかし、サーモンピンクならオレンジが入ったピンクなので。
黄色が薄まれば当然ピンクが濃くなるのは不思議ではありません。


ということで一般的に“少し赤の濃いオレンジ”~>少しどころか十分に赤が濃く見えますが。
少なくともピンクベースではなくあくまでオレンジベースにピンクが混ざった程度です。>オレンジにピンクが混ざったら、それはオレンジではないですよね。
もう別の色です。それこそオレンジピンクの代表色であるサーモンピンクが適切でしょう。
それに原作なんかは明らかに桃色~サーモンピンクに見えるものがあります。
オレンジがかったなら分かりますが、オレンジがベースには見えませんね。
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シーズン其ノ参12巻ラジオCDなんて全体的に赤いし、明らかにピンクっぽいところがあるのなんておかしくありませんか?
それ以前のDVD等の表紙もオレンジより少しどころかかなり赤が濃いです。
また、貴方の言う仮に“少し赤の濃いオレンジ”だとしても、先ほど出たインターナショナルオレンジ=朱色ですので。
普通のオレンジではないのですから、分かりやすい朱色と表記するのが妥当です。

また、前にも云いましたがオレンジだと仮定しますと原作の神楽は髪色がオレンジからサーモンピンクにコロコロ変わる特異体質の持ち主になってしまいます。
しかし、そんな設定はありません。そもそも色の加減でオレンジっぽく見えるものはあってもオレンジだと断言できるものがありません。
また、オレンジだと断定してしまうと
『間違えようのないのに、桃色~サーモンピンクに塗ってるものがあること自体おかしい』
という矛盾が生じてきてしまいます。なのでオレンジとするのは無理があります。
インターナショナルオレンジだとしても、塗る過程でオレンジの部分が濃くなってしまう事はあってもピンクが濃くなったりするという事はないので
(貴方の言うように”ピンクよりオレンジの色合いの方が強いですからね(元々存在感の出やすい色ですが)。”)
やはり『間違えようのないのに、桃色~サーモンピンクに塗ってるものがあること自体おかしい』
という矛盾が生じてきてしまいます。なのでインターナショナルオレンジとするのも無理があります。

それと貴方は“少し赤の濃いオレンジ”と言いましたが、つまり神楽の髪色はオレンジ(燈色)ではないというのは分かってくださったんですね。
そして、貴方の言う“少し赤の濃いオレンジ”=インターナショナルオレンジ=朱色なので。朱色と云う表記でいいと思います。
オレンジと云う表記にしますと一般的に言うオレンジ(燈色)だと誤解されますから。

また、何度も言いますが原作の方は桃色~サーモンピンクで塗ってるものがある以上
オレンジとすると矛盾が出ますのでオレンジではないですね。
色ムラで濃くなってオレンジが強く出て“少し赤の濃いオレンジ”=インターナショナルオレンジっぽく見えることはあっても、
あくまで、っぽく見えるだけで実際は違う色(サーモンピンク)で塗っているのは変わりません。
先ほど言ったように、塗る過程でオレンジの部分が濃くなってしまう事はあってもピンクが濃くなったりするという事はないので
(設定と云う意味で)インターナショナルオレンジでもないです。
あくまで設定と云う意味ではサーモンピンクなのは変わりません。


以上の点からオレンジと表記するのは不適切です。
インターナショナルオレンジと表記するにしても伝わりにくいですし、なにより朱色と表記すれば事足ります。
それに原作はサーモンピンクなのでサーモンピンクと表記すべきです。
あくまで原作あってのアニメですから。


瞳の色についても付属のシールをご覧になれば分かります。>見ましたけど、先ほど言ったように色がつぶれている部分がありますし
小さいので分かりにくいですが、やはり青より微妙に紫がかっているのは変わりません。
それと、なぜ表紙や他の紫がかっていると分かる資料は無視するのでしょう?どれも空知先生が描かれたことに変わりはないのですが。
それに髪色と同じで青だと決めつけますと『間違えようがないのに、なぜ紫色のものがあるのか?』という矛盾が生じます。
紫がかった青なら色が濃くなった場合、青の方が強く出てしまう事がありますが・・もし青ならば紫で塗ってあるのが存在すること自体おかしいですよね。

なので原作は、紫がかった青なので青紫もしくは藤色と表記すべきです。 (--00www88832 2009年7月25日 (土) 01:34 (UTC)


神楽の髪色はもっと黄色が強く、貴女が引用したサーモンピンクような髪色の絵はそう多くはありません。
サーモンピンクとオレンジの中間、つまりほぼオレンジです(サーモンピンクで既にピンクにオレンジが加わってますからね)。 連載5周年の表紙でもエリザベスの着ている物がピンク、神楽の髪色と背景の一部がオレンジです。
銀魂五年生のp.15を見ても、オレンジの『このころの空知』とほぼ同じ色をしています。
私が言いたいのは、神楽の髪の色はオレンジの入ったピンク(=サーモンピンク)ではなく基本的に赤の少し入ったオレンジ(≒オレンジの範疇)だということです。
サーモンピンクは神楽の髪の色とはベースが逆です。少し赤の入ったオレンジもオレンジですから。
ちなみに原作の色が安定していないのは明らかです。
シールなど印刷状態の良い公式資料では明らかにオレンジなのですから、オレンジと表記するのが適切です。--61.208.123.239 2009年7月25日 (土) 12:49 (UTC)返信

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