清水一芳園に対する名誉棄損、私に対する名誉棄損の対抗言論

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Hiraku18氏がWikipedia:削除依頼/清水一芳園に対する名誉毀損の可能性にて十分な理由を示さず清水一芳園に対して(名誉棄損ではなく)名誉棄損「罪」に相当する発言をしたと罪人扱いし、私の名誉を失墜させたことに対し、法理上認められる対抗言論を行うことを趣旨のひとつとします。
また、Hiraku18氏はWikimedia財団および管理人に対して名誉毀損罪幇助罪等の可能性があるので記述を削除しろとの圧力をかけるような発言があったため、Wikipedia:名誉毀損の主張があった場合の法的状況の判断と法的対応に関する議論でとられた対応と同じく、起訴要件を満たさないレベルの名誉棄損であっても、可能性が少しでもある部分が有るのであれば、特定版削除を行うために意見集約し削除依頼を提出することを趣旨の二つめとします。

Hiraku18氏が清水一芳園に対する名誉棄損であるとした箇所

私の発言の断片がWikipediaのルールに乗っ取らずに無断転載されていた部分は次の通り。 『ノート:福島区より 清水一芳園の広告活動・SEO対策である可能性 清水一芳園は、どの点から見ても「沢山の人に既に知られている」とはいえない何件かの大手スーパーや百貨店で目だって売っていたということもありません 本社ビルは一般住居風モンドセレクションの理解はこうです「現在の日本では、食品企業がコンサルに依頼(コンサルの例)して、マーケティングの一環として得るタイトル。工業製品の公的認証ではなく、会の運営が出品者の審査料で賄われているため、独立機関の審査とはいえない。業界内では疑問も多いの声もある」経営者が取引先の信頼を得たり、新規顧客を開拓するため コンサル料100万~200万は支払う 誰も知らない零細企業1店がどうなろうと知らない気長に何人かの賛否のコメントを待って、多数決で決めれば良いのではないでしょうかありとあらゆる商品に付き出すと神通力が落ちて、結局自滅するんですよね 業界内ではモンドセレクションの次が模索されているのが実際です』

Hiraku18氏が削除依頼にて発言した内容の要旨

『このような発言がネット上に放置されている』『こういうケースは名誉棄損罪の可能性があるかも』『削除依頼』

(対抗弁論)名誉棄損にあたる発言は行っていない

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  1. 発言の一部を抜粋してつなぎ合わせ、当初の発言趣旨からずれた解釈を与える転載は、許容できない。
  2. 名誉棄損ではなく名誉毀損罪であると「罪」を付け断罪する行為は許容できない
  3. 『清水一芳園の広告活動・SEO対策である可能性』
    この版[1]の私の発言の抜粋ですが、Hiraku18氏は自らの発言[2]でその可能性を否定していません。また、Wikipedia:削除依頼/香檳烏龍茶においても宣伝性が採用されました。私は当時より公告宣伝活動のため自治体記事の福島区にはふさわしくないと一貫して主張しています。
  4. 『清水一芳園は、どの点から見ても「沢山の人に既に知られている」とはいえない』
    この版[3]の私の発言の抜粋。議論の参考とするため、独自調査の結果を議論の場であるノートページに記載したもの。日経市場調査等の全国レベルの市場調査書籍、福島区史、市内主要企業一覧など図書館の郷土コーナーにある地元資料を独自調査し清水一芳園が発見できなかったこと、またGoogleで検索した結果もネットショップである以上の書き込みが皆無であったことより、たくさんの人に知られているとはいえないと思います。
  5. 『何件かの大手スーパーや百貨店で目だって売っていたということもありません』
    この版[4]の私の発言の抜粋。議論の参考とするため、独自調査の結果を議論の場であるノートページに記載したもの。福島区および付近の阪神百貨店、大丸百貨店、関西スーパー、ライフ、ジャスコといった場所を独自に調査し、烏龍茶販売コーナーに清水一芳園の商品が販売されているのは発見できませんでした。また、清水一芳園の直近にあるJR野田駅の自販機や、近隣のローソンにおいても清水一芳園の烏龍茶は発見できませんでした。
  6. 『本社ビルは一般住居風』
    この版[5]の私の発言の抜粋。議論の参考とするため、独自調査の結果を議論の場であるノートページに記載したもの。実際に公道より現地検分をした結果、一般的に感じる建物の印象を述べています。工場、研究所、商店、事務所ではなく、下町の一般住居風で有るということです。GoogleMap[6]で航空写真が見れますので、周囲の一般住宅と同規模の建物であるのは分かると思います。福島区内の他の小企業の社屋と比較しても、同社の社屋より巨大な小企業が一切掲載されていないのであれば平等の原則に反するという理論展開の肉付けとして規模を示すために記載しているものです。
  7. 『モンドセレクションの理解はこうです「現在の日本では、食品企業がコンサルに依頼(コンサルの例)して、マーケティングの一環として得るタイトル。工業製品の公的認証ではなく、会の運営が出品者の審査料で賄われているため、独立機関の審査とはいえない。業界内では疑問も多いの声もある」経営者が取引先の信頼を得たり、新規顧客を開拓するため コンサル料100万~200万は支払う』
    この版[7]の私の発言の抜粋。議論の参考とするためWikipedia:検証可能性を満たして、後日、モンドセレクションの改定にも用いた表現の一部分でもあります。ノート:モンドセレクション#記述の立場が偏っているという指摘にも書いていますが、日経BP社のこの記事[8]や、コンサルタントの値段はこのホームページ[9]からも確認できるはずです。情報公開を行っていないモンドセレクションについて、現状、これが最も公平にこの認証を評価する文章であると思います。
  8. 『誰も知らない零細企業1店がどうなろうと知らない』
    この版[10]の私の発言の抜粋。文脈を無視した抜粋で元の発言の趣旨を大幅に外れる印象を与える可能性が有ります。コメント依頼のページに掲載されながら、誰も書き込みを行う人が居ないのは、議論が不毛かつ議論結果が特筆すべき物を残さない(誰も知らない零細企業1店がどうなろうと知らない)からではないでしょうか。が元の発言であり、この企業が福島区の記事に掲載されようが、されまいが知らないと読むのが普通です。若干感情的な言い方の可能性が有りますが、議論中で最大限許容される範囲であると考えます。
  9. 『気長に何人かの賛否のコメントを待って、多数決で決めれば良いのではないでしょうか』
    Wikipedia:議論が白熱しても冷静にが求められているため、ルールにしたがっています
  10. 『ありとあらゆる商品に付き出すと神通力が落ちて、結局自滅するんですよね 業界内ではモンドセレクションの次が模索されているのが実際です』
    この版[11]の私の発言の抜粋。議論の参考とするため、自分の節であり、マーケティングの世界で一般的にいわれていることを述べたまでです。どんな貴重な認証であっても、消費者がその認証を見慣れてしまうと消費者に対する訴求力が落ちます。まして、年間何百件も認証を発行しているモンドセレクションは、訴求力がかなり落ちていると考えるのが普通では無いでしょうか。
  11. Hiraku18氏の私に対する暴言
    参考例[12]や、議論が成立しない[13]のような発言が繰り返し行われています。逆に、私にたいする名誉毀損では無いでしょうか

以上述べました通り、私は一切の名誉毀損罪となる発言をしておらず、ほぼ全てにおいてWikipedia:検証可能性Wikipedia:議論が白熱しても冷静になどのルールにしたがって行動をしています。仮に、清水一芳園への名誉棄損があったとしても、その原因を作っているのはHiraku18氏の言動であると考えます。
以上の意見陳述をもちまして、私の対抗言論としたいと思います。長文失礼します。

清水一芳園への名誉棄損がある場合、特定版削除依頼しますので意見募集

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《このセクションは、引き続きノートページに残存させます》

--Inoue-hiro 2009年2月5日 (木) 12:29 (UTC)

削除依頼がノートページから削除されたことにより、法理上の公平性の観点より、対抗言論について過去ログ化します。--Inoue-hiro 2009年2月7日 (土) 02:02 (UTC)

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