ノート:秘密兵器

最新のコメント:7 年前 | トピック:記事について | 投稿者:Muyo

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この言葉が持つ魅力ゆえに存続票を入れる心理はまあ理解はできますけれども「特定の国家やメディアが『秘密兵器』と呼んだ事物の羅列」以上にはやはり発展していないようです。近々wikt:秘密兵器へのソフトリダイレクトといたします。--Muyo会話2016年5月17日 (火) 09:26 (UTC)返信

  •   賛成 Wikipedia:削除依頼/秘密兵器の議論を踏まえ、ソフトリダイレクト化に賛成いたします。--Damena会話2016年5月17日 (火) 10:11 (UTC)返信
  •   賛成 提案を支持します。--Alice OPP会話2016年5月17日 (火) 12:55 (UTC)返信
  •   反対 今後、加筆により、発展する見込みがある。--高啼会話2016年5月19日 (木) 19:01 (UTC)返信
  •   反対 高啼さんに同意します。--Super777会話2016年5月20日 (金) 07:22 (UTC)返信
  • (コメント)予想通りの方々が反対票を投じていますが、現状では「言葉の辞書的意味」「比喩用法」「誰かが『秘密兵器』と呼んだ兵器の列挙」これだけにとどまっています。「加筆により発展する見込みがある」とお考えであれば、これ以上のことを書くことで実証してください(「誰かが『秘密兵器』と呼んだ兵器の列挙」をただ増やすという方法は除く)。書けない場合はソフトリダイレクトといたします。--Muyo会話2016年5月20日 (金) 07:29 (UTC)返信
  •   賛成 高啼さんが加筆した文献の内容は当然見たのではないですか?見込みとするのではなく予定であれば検討する価値もありますが、そうでないのであればタイトルに秘密兵器が入ってるものを並べただけにしか見えません。Muyoさんの主張通りの展開しかしておらず、今後も発展の見込みは薄いと思います。--多摩に暇人会話2016年5月20日 (金) 07:44 (UTC)返信
    • Muyoさんとはちょっと異なる立場ですが、やはりソフトリダイレクト化がもっとも現実的だと思います。たしかに今後「加筆により発展する見込み」は決してゼロではないでしょうし、むしろ良記事になるポテンシャルすらも秘めていると思います。例えば、二字熟語による往来表現の一覧という記事は拙筆ですが、来日における過去の版を救済して立てられた記事です。これに倣って『雑誌広告 キャッチコピー大百科』(ピエブックス、1998年)あたりを参考文献にてして日本語メディアにおける転義法の類型という記事を立てることにより、現状の版(2016年5月20日 (金) 13:24 (UTC)の版)における「スポーツにおいてはチームにおいて活躍すると思われる選手のことや、選手が使用することにより、より良い結果を出せるようになると思われる物資のことが秘密兵器と表現されていることがある。」という記述は救済できますよ。ウィキペディアにはいろいろな記事があるのですから、頭ごなしに否定するのは避けたいものです。一方で現状の記事が、何かの調べ物に役に立つかどうかは非常に疑問です。Muyoさんのおっしゃるとおり、ウィクショナリーで事足りる語用論を省けば「誰かが『秘密兵器』と呼んだ兵器の列挙」しか残りません。これは総論を扱う百科事典としてあるべき記事とは言えません。下手をすると「旧日本軍は秘密兵器がたくさんあって卑怯だったんだなあ」などの誤読を生みかねません(もちろん冗談ですよ)。質の低い文章は誰かの役に立つ日まで過去の履歴(あるいは記事のノート)で閲覧可な状態のまま残しておく一方で、さしあたり人目にさらされる最新版は無難な記述のみとしておくのが妥当ではないでしょうか。このあたりのことはコンセンサスが得られているわけではないので、近いうちに井戸端あたりで問題提起しておきますね。--Damena会話2016年5月21日 (土) 14:45 (UTC)返信
  •   英語版には昭和の日本の秘密特殊兵器英語版を始め、複数のSecret weaponに言及した記事があるように秘密兵器という概念自体は国際的に認められています。--高啼会話2016年5月22日 (日) 03:23 (UTC)返信
ソフトリダイレクト化しました。--Muyo会話2016年5月29日 (日) 16:25 (UTC)返信
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