ノート:稲熊定次郎

ページの白紙化はやめましょう

「著名でない」、「宣伝目的」という批判は必ずしも間違いでないと思いますが、議論抜きでいきなり記事を白紙化してしまうのでは、「荒らし」扱いされてしまいます。Wikipedia:削除の方針を確認した上で、Wikipedia:削除依頼の手続きを取るのが正規の手順です。--Dwy（会話） 2016年12月23日 (金) 14:13 (UTC)

すんません。削除の方針を読みましたが、日本語として理解不能でした。 一応読解力有る方なのですが。

また、記事を白紙化していますね。もし、この方の記事が必要ないとお考えであれば、新たな削除依頼を提出する必要があります（その方法についてはWikipedia:削除依頼のSTEP.1.2の下の方をご覧ください。）。前回の削除依頼は依頼者以外に誰の投票もなく、存続となっています。したがって、前回の依頼理由を踏襲したとしても即時存続（実質的な門前払い）となる可能性は低いと当方はみます。しかし、もし、新たな削除依頼を提出するのであればもう少し投票しやすいような説明を考えた方がよいかもしれません。 --kyube（会話） 2018年2月14日 (水) 10:00 (UTC)

すみません。何度読み返しても削除依頼の方法のページはありますが、削除依頼するページ自体が見当たらないので、毎度諦めてるんです。 それにしてもよく白紙化に気づきますね。膨大な数のページがあるのに１日以内に気づきますよね。ソッチのほうが仕事でも無いのに凄いなぁと毎回感心します。

削除依頼の手順が複雑すぎて一度掲載されてしまった記事を消すのが事実上難しいので、白紙化という形を取らざるをえないですね～。すみません。