不適切な出典・外部リンクおよびこれらに基づく記述の除去ならびに特筆性に関する問題について

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本記事には一見出典が付されていますが、以下のとおりいずれも適切なものとはみえませんので、方針・ガイドラインに基づきこれらに基づく記述は除去します。

また、その結果特筆性に重大な疑義を生じる状態となりますので、相当の期間内に適切な出典を用いた特筆性の立証が行われなければ、特筆性の欠缺により削除依頼の提出が検討される可能性がありますので、念のため申し添えます。

まず、現状の記事には2つ出典が付けられています。

  1. 出典の1つ目は日本行政書士会連合会会員検索システムですが、会員検索システムの検索条件入力ページだけ貼り付けて出典であると主張するのは出典の付け方として不適切です。
  2. 次に、元ボクサーとの対談記事が提示されていますが、フッター右下に「HOUDOUNIPPON」とあることから報道ニッポンの記事であることが分かります。すなわち、取材を受ける側が掲載料を支払った広告記事の一種にすぎず、全く特筆性を担保するものではないと考えます。

次に外部リンクについて。

  1. Weblioタレントデーターベース原文ママ)が挙げられていますが、これはタレントデータバンクノート / 履歴 / ログ / リンク元からの引き写しであるところ、その記載内容は自己申告をベースにしているとされますので、一次資料に該当し当然には使用できません。
  2. 次に、「サムライレポート」なるウェブサイトが挙げられていますが、これは、「士業ねっと!」なる士業マッチングサイトの一部であるとみられるところ、ご登録案内によれば、掲載希望者が登録料を支払って掲載を受けるサイトであるとみえ、またよくあるご質問「サムライレポートの取材を受けたいのですが?」によれば「サムライレポート」の取材を受けることも希望制であるとのことなので、広告の一種に過ぎないと考えます。

以上より、上記現状の記事における出典・外部リンクはいずれもWP:RSWP:PROMOWP:ADVWP:ELNO)等に照らし不適切と考えますので、これらに基づく本文の記述と共に全て除去します。

復帰を希望される方は、方針・ガイドラインに照らして適切性をご説明の上作業してください。--Leukemianwalt会話2022年2月26日 (土) 07:04 (UTC)返信

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