ノート:精油

最新のコメント:9 年前 | トピック:「主の精油」の節を「精油の一覧」ページに転記の提案 | 投稿者:やまさきなつこ

 削除された記事について復元しました  編集

「2011年5月20日 (金) 10:15 60.34.114.92」さんにより、不必要に記事の詳細が削除されたり、レモングラスやレモンバーム、ローズマリーなどの精油が一覧から削除されたり、参考文献が削除されたりしていたので再掲いたしました。
特に「レモン」以外の「レモン」と名の付く精油を一斉に削除したことや、ローズマリーといった主要な精油を一覧から削除したことは全く理解に苦しみます。
参考文献もそれを元に誰かが記事を書いているものですので、参考文献を勝手に削除するのはいかがなものかと思います。
再掲させていただきました。--Spring Dawn 2011年5月25日 (水) 12:29 (UTC)返信

「種類」について 編集

「種類」のところの4分類はどのような分類なのでしょうか? 広く使われている分類なのでしょうか? できればソースが知りたいな、という気がします。

とくに「オリエンタル系」というグループがよくわかりません。 どのようなくくり方なのでしょう? サンダルウッドは木質部の精油でしょうしイランイランは花からとれるものですよね。

香りの種類としても、この2つにとくに共通点があるとも思えませんし、もし香りの種類でくくるなら、柑橘系、スパイス系など、他にもいろいろ検討しなければならないのでは? ぎゅうひ 2007年9月8日 (土) 05:12 (UTC)返信

ぎゅうひさん だいぶ昔ですが、この項目を作成し投稿したのはたしか私だったと思います。うろ覚えで済みません。確かこれは私が記事末尾の参考文献にに載せた図書の中の香りの分類をそのまま載せたものだったと恥ずかしながらおぼろげに記憶しております。ソースは巻末参考文献の上の二つのうちのどちらかです。おっしゃる通り確かに分類が主観にかたよったものですよね。香水などにもありがちな分類の仕方です。(例えば”フラワー系”などの中に”ユニセックス系””オゾン系”などと言った香りの分類の言い方)・・・香水の「香調」の分類の仕方はかなり主観的な面が大きいのですが、歴史がある世間一般に認められているものです。 しかし精油はアロマセラピーなど、より科学的に代替医療などでも利用されるものなので、主観的な香調としての分類の仕方はあまり意味が無いかもしれません。参考文献が古かったかもしれません。ほかの文献を見ればまた違った分類をされていることでしょう。アロマセラピーなどの精油の利用の歴史が日本では非常に浅く、世界でも香水ほど歴史が古くはないことが原因だと思います。この節自体をごくなるべく最新の資料に基づいた一般的に受け入れられる分類に変える必要がありますね。あるいは必要の無い節であるのかもしれない。少し勉強時間を下さい。またほかに良い参考文献、優れた分類の例などご存じの方は説を書き換えてくださって結構です。また良い案があれば提案してくださるととてもうれしく思います。どうぞよろしくお願いします。--Spring Dawn 2008年2月7日 (木) 08:48 (UTC)返信

香りの種類の項目を、梅原亜也子先生の分類(『これ一冊できちんとわかるアロマテラピー』 梅原亜也子(生活の木)著 ㈱毎日コミュニケーションズ ISBN 978-4-8399-3447-7)にもとづいて「香りの分類」として書き直しました。この分類の仕方が現在の主流かと思います。--Spring Dawn 2011年5月14日 (土) 23:58 (UTC)返信

このページは「アロマテラピー」ではなく「精油」ですので、アロマテラピー以外も視野に入れた記述が必要かと思います。ちなみに英語版、フランス語版には香りの分類の記述はありませんでした。全体的に、もう少し「精油」そのものに内容を絞った方がいいかもしれません。香りの分類は、香水のページにあるべきもののようにも感じます。香りの7つの分類は、植物の種類や抽出部位での分類ということでしたが、オリエンタル系はどちらも当てはまらない香りの印象での分類です。(『これ一冊できちんとわかるアロマテラピー』はわたしも持っていますが、この本の説明は間違っていますね)。香調での分類という説明に変更し、「フローラル系」→「フローラル調」に改めました。イランイランのように分類が重複しているものもありますが、どちらに分類されることもあるので、間違いではありません。--やまさきなつこ会話2014年10月5日 (日) 11:02 (UTC)返信

記事「アロマセラピー」の中の節「・・・精油一覧」のここ記事「精油」への移送について 編集

「アロマセラピー」に「アロマセラピーに使われる主な精油一覧」という節があります。あいうえお順で数多くの精油が精油名(リンク)/植物としての科(リンク)/抽出部位/その精油の一般的な抽出方法、が載せられています。どうぞ一度ご覧になってみてください。現在市販されている精油の一覧・辞典的な役割をしています。 この節「精油一覧」をここ「精油」の記事の中へ移送したらどうか、という議論があります。皆さんはどうお考えになりますか?多くの方のご意見を伺いたいです。「アロマセラピー」の記事の移送についてのノートなどもご覧になっていただけると嬉しいです。--Spring Dawn 2008年2月7日 (木) 08:48 (UTC)返信

記事「アロマセラピー」の中の節「・・・精油一覧」のここ記事「精油」への移送について 編集

「アロマセラピー」の項目中にあった主な精油一覧をこちらの「精油」の項目へ移送しました。--Spring Dawn 2008年3月25日 (火) 12:35 (UTC)返信

差し戻しについて 編集

HINET(たぶん台湾)から水蒸気蒸留装置のサイトへ外部リンクが張られたのを差し戻しました。その装置はおそらく精油の抽出に使われるものと思いますが、精油そのものについて理解が深まるサイトではなさそうでしたので。また、リンクを貼る節も違いました。--Su-no-G 2008年11月17日 (月) 19:55 (UTC)返信

画像の削除について 編集

この画像を削除しました。

 
香精油

この画像の液体は精油の原液そのものではありません。また、この画像により、この画像の様な最近流行りの竹串を利用して空気中に拡散させる合成香料を含む芳香剤と精油そのものとを混同する恐れがあるからです。「香精油」という言葉もアロマテラピーの専門用語にはありません。--Spring Dawn 2011年5月10日 (火) 22:31 (UTC)返信

参考文献と参照方法について 編集

「参照方法」のテンプレートを追加しました。記事の内容について信頼性を高めるため、記事の文言と出典とを脚注などを用いて対応させるようお願いします。出典が羅列してあるだけだと、記事のどの部分がどの出典を参照しているか分からないので、検証したり不要な出典を除いたりするのが困難になります。このページは科学的な項目ですので、お手数ですがご対応お願いします。なお、企業のカタログや民間資格のテキストは、出典としては適当でないので、できるだけ避けてください(紙の書籍でそういったものが典拠として使われないのと同じ理由です)。精油については科学者による専門書がある程度出ていますので、アロマセラピストによるアロマテラピーガイドブックではなく、なるべく科学者による専門書を典拠としてください。よろしくお願いします。--やまさきなつこ会話2014年9月5日 (金) 12:21 (UTC)返信

テンプレートを「複数の問題」に差し替えました。現在の問題点として、
  • 出典がただ列挙されており、脚注などを用いてどの記述の情報源か明示されていません。検証が相当に困難な状態です。
  • 民間の検定の教科書や企業のカタログが典拠に使われており(企業のカタログは問題ですので、参考文献から削除しています)、他の参考文献もアロマテラピーの一般書が中心で、科学的で信頼性に足る文献が使われていません。
  • アロマテラピーと香水からの視点が中心で、「精油」のページとしてバランスが取れていないように見えます。精油について、他の観点はないのでしょうか?
以上の点が気になります。化学物質に関するページなので、「家庭でできるアロマテラピー」というような本ではなく、「アロセラピー・サイエンス」などの科学的アプローチによる専門書や、アロマと関係のない科学書なども参考にしてください。また精油は現在進行形で研究が進んでおり、医療面についても情報の更新が多いので、古い文献はなるべく使わないでください。検定の教科書も参考文献から消せたらいいのですが、実際これを参考に書かれたようですので、内容が刷新されるまでは残します。これ以上手を入れる余裕がないので、できる方がいらっしゃったらよろしくお願いします。--やまさきなつこ会話2014年9月12日 (金) 14:58 (UTC)返信
全体に手を入れて、検定のテキストと企業のカタログを参考文献から除きました。「複数の問題」テンプレートは外しましたが、典拠がないところには節にテンプレートをはっています。やっつけ仕事ぎみなので、整理・加筆できる方がいたらよろしくお願いします。--やまさきなつこ会話2014年10月12日 (日) 14:50 (UTC)返信

「主の精油」の節を「精油の一覧」ページに転記の提案 編集

「主の精油」の節を「精油の一覧」ページに転記することを提案します。「主な」となっていますが大量の精油が掲載されていますので、一覧のページがあるのならそちらに移動させるのが適当かと思います。

反対がないようですので、転記します。また両ページとも一覧について出典がなく、誤り・重複もあるので、植物名と科名以外の情報を除去します。全部は確認できませんので、蒸留法、溶剤などは各ページに記載してください。よろしくお願いします。--やまさきなつこ会話2014年11月16日 (日) 11:07 (UTC)返信
転記完了しました。--やまさきなつこ会話2014年11月16日 (日) 11:59 (UTC)返信
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