ノート:終わりのセラフ
この記事は過去に削除依頼の審議対象になりました。新しく依頼を提出する場合、以下を参考にしてください。
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2013年1月7日 (月) 00:57(JST)における編集の意図について
編集2013年1月4日 (金) 11:57(JST)に私が行った編集のあと、特定のIP利用者の方により何回か編集が行われました。内容としては特に新しい情報が付加されるものではなく、記事体裁の変更を行うものです。記事の書き方には個人ごとに好みがありますのでそれはいいのですが、以下の点については問題あり、もしくは編集意図が不明ですので修正を行いました。
- 編集に際して私が付加した小説『終わりのセラフ』(講談社)の出典情報を除去し、結果として漫画『終わりのセラフ』(集英社)のみを残している。
- 私としては書籍の刊行状況はそれぞれの出版社のサイトを外部リンク節に掲げておくだけで十分ではないかと思うのですが(巻数が増えれば全て個別につけるのかという話もありますし)、もし掲げるのであれば記事にて扱っている書籍について漏れなく提示すべきと考えます。一方のみ残すのは問題ありでしょう。従いまして当該出典は復帰させました。
- 上記集英社の出典につき個別にreferencesのgroup設定を行い、出典である旨の注釈文をつけている。
- 上記と関連しますが、脚注節に出版社の書籍刊行情報のページが掲げられれば、通常は刊行日などの情報の出典としたということは明白だと思いますので、グループ設定などの強調は特に必要ないと考えます。ただ、これについては私が知らない合理的な理由が存在するのかもしれませんので、その際は理由のご提示をお願いいたします。
- 書誌情報節、小説のタイトルが『小説版 終わりのセラフ』となっていた。
- 私の手元にある小説第1巻のタイトルは『終わりのセラフ 一瀬グレン、16歳の破滅』であり、特に「小説版」とは付けられておりません。
- 私が出典提示したまんたんウェブの編集者インタビュー[1]なども参照すると、漫画と小説はどちらかが主でどちらかがそこから派生したという関係ではなく、あくまで並列で進行したものと思われます(発表は漫画の方が先ですが)。
以上、記述します。なお、本記事の現状を考えるに、この部分で版を無為に重ねるより記述内容を充実させることが急務と考えます。あらすじ節と用語節はstubテンプレートのみ、登場人物節も人物名のみ掲げられているだけではお粗末過ぎますので。
--WDS487(会話) 2013年1月6日 (日) 16:34 (UTC)一部補足加筆の上体裁を修正。内容的には変化させていません。--WDS487(会話) 2013年1月13日 (日) 02:08 (UTC)
漫画に関する有意加筆のお願い
編集小説『終わりのセラフ』に関しては一定程度百科事典として機能する水準になってきたと考えていますが、反面漫画に関しては現状の記事の状況はサブスタブと言わざるを得ない状態です。この状況はよろしくないですので、本項の(漫画としての)記事立項者の方をはじめ、漫画『終わりのセラフ』に関する知見をお持ちの方は、積極的に有意な加筆をいただくようお願いします。
私の現状認識としては、(軋轢を避けるためすぐに実行に移すつもりはありませんが)現状のまま推移すれば漫画関連の部分についてはいずれ「百科事典的でない」ものとして除去せざるを得なくなるのではないかと思っています。登場人物節は小説の登場人物に関し記述がなされたことにより現状でも一定の意味は生じているかもしれませんが、まだまだ絶対的に記述量が足りません。用語節に至っては用語らしき項目が並べられているだけで解説が何もなく、百科事典の節として意味をなしていません。節を設けられた方は責任を持って有意な内容を加筆願います。
--WDS487(会話) 2013年1月13日 (日) 04:49 (UTC)
- 報告上記のお願いをしてから一定の期間が経過しましたが、加筆の状況が十分ではないため以下の通りの編集を行いました。なお、改善がなされた(=一定量の解説文章が伴っている)状態で再度記述することには反対しません(むしろ賛成します)。先ほど編集を行った際、誤動作なのか記入していた要約記述が飛んでしまった状態での保存となってしまいましたので、こちらに記述します。
- 小説・漫画を問わず、現時点で私が出来る加筆を行った上で、それでも項目名しか残らないものについては一旦記事から除去、コメントアウト。結果として用語節については節ごと除去・コメントアウトの対象となる。
- --WDS487(会話) 2013年2月16日 (土) 03:04 (UTC)
- 報告上記のお願いをしてから一定の期間が経過しましたが、加筆の状況が十分ではないため以下の通りの編集を行いました。なお、改善がなされた(=一定量の解説文章が伴っている)状態で再度記述することには反対しません(むしろ賛成します)。先ほど編集を行った際、誤動作なのか記入していた要約記述が飛んでしまった状態での保存となってしまいましたので、こちらに記述します。
編集の取り消しに関しての意図について
編集先ほどIP利用者の方による編集計2回の取り消しを私の方で行いました。理由としては、当該編集による記事構成の変更により小説『終わりのセラフ』の登場人物についてのみ考慮して記述された内容が漫画『終わりのセラフ』にもそのまま適用されるかのような形となってしまっており、読者に無用な誤解を与えかねないものとなっていたからです。
私は漫画に関してほぼ全く知識を持っておりませんので、漫画に関する記述は基本行うことはできません。当然のことながら、登場人物節に記述した記述も小説第1巻の内容のみを参照して行っております。従って当該記述について「小説のみに関するものであり漫画には及ばない」ことを明確にするため、下位節に「小説」と「漫画」をそれぞれ設ける構成とした上で節の冒頭ににその旨を記述したものです。今回取り消しを行った編集はこれらの区別を無視したものでした。
以上、記録します。--WDS487(会話) 2013年1月13日 (日) 16:28 (UTC)
- (追記)将来的に漫画における登場人物について有意な加筆がなされた上で、小説・漫画の記述を統合することは当然あると考えています。いずれにしても、漫画『終わりのセラフ』に関する有意な加筆がなされた後の話になりますが。--WDS487(会話) 2013年1月13日 (日) 16:35 (UTC)
2013年2月6日 (水) 20:58(JST)における編集の取り消しについて
編集節名に掲げた編集につき取り消しを行った理由は「編集が不適切で、小説に関する記述と漫画に関する記述が混同される状態となっていたため」です。具体的には登場人物節について下位節「吸血鬼」が「小説の登場人物」の下位節となってしまっていたからです。小説第1巻においては吸血鬼については存在が示唆されているのみで、具体的な固有名称を持って登場しておりません。
また、従来から申し上げていますとおり、現状は漫画に関する有意記述が決定的に不足している状況です(状況を見かねたのであろうCross-jさんが加筆してくださいましたが)。私自身は本記事の主題についてはたして「漫画が主体」なのかには疑問を持っていますが、仮に「漫画が主体」なのだとしても、現状では漫画には「前面に押し出せるような記述」はないと考えています。ひとえに漫画に関する記述の充実が先決であり急務であると考えます。--WDS487(会話) 2013年2月6日 (水) 14:11 (UTC)
あらすじ(漫画版)について
編集小説版は未読なのでわかりませんが、漫画版のあらすじが現在22巻まで出ているのにも関わらず19巻までしか記述がされていない状態です。また漫画版はライトノベルと違って1巻あたりの内容量も少ないと思うので、わざわざ1巻毎に分けるのではなく、〇巻~〇巻(○○編)というような感じで記述した方が見やすいと思います。現状ではとても不自然に見えるので原作既読の方は加筆お願いします。私も最新刊まで読んでいますが他作品の編集で手が空いていないため現在は編集できない状態です。
以上よろしくお願いします。--PMmgwwmgmtwp'g(会話) 2020年10月22日 (木) 09:11 (UTC)