ノート:職務質問
アメリカでの職質について 編集
少なくともアメリカではこのような事は行なわれていないはずです。聞いた事もない。人権意識の高いアメリカでは、行なった警察官に不当行為があれば、即刻、警察官個人の責任が問われますから。--124.155.18.34 2008年7月12日 (土) 11:53 (UTC)
- 違法職質が裁判となって警察側が敗訴した事例が出ましたし、ここに違法職質の事例として記載されても、職質擁護派はもう文句は言えないでしょうね。
職質３時間半、逮捕は違法 東京地裁、都に賠償命令（共同通信） http://mediajam.info/topic/979444 --Amida
アメリカにも職務質問はありますよ。ここやここを見る限り、日本のような平和的なやり方ではないようですが。--Keysrapid 2010年2月24日 (水) 01:13 (UTC)
IP接続者によって画像が排除された件について 編集
- 先日、[1]の版に於いて私が記事の理解を深め、コンテンツの価値を向上させることを目的として画像をアップロードし、また記事に表現したことについて、本日、その画像についての記述が排除されていたことが分かりました。
画像排除に関わった利用者の方はいずれもアカウントを所得されていらっしゃらない方（いわゆる「IPアドレス利用者」）ですが、その中に非常に気がかりなコメントが残されていたことが判明しました。
現時点で尤も問題と思われるコメントを具体的に引用したものを以下に指摘します。
- ウィキペディアは百科事典であり、稚拙な写真を掲載し、写真技術のレベルを披露する場ではない。
こうしたコメントは記事執筆参加者のモチベーションを無用に下げ、攻撃するものであり、明白な方針違反とされるものです。
評論された私としては、このコメントに対して躍起になり、謝罪を要求するとかそういったことはしません。しかしながら、私のように記事の執筆を行なっている他の方々に、よりよい執筆環境をもたらすため、このようなコメントは撤回を求められ、またコメント者に対して（広い意味での）処分を下すのが適当と考えております。
また、警察など、法執行機関に目線が注がれるこの頃において、その捜査のあり方に適切な解釈を与える材料として、本画像の掲載は有用であると確信しております。鉄道車両やバスなどの項目が画像であふれる一方、こうした項目には実際の様子を確認できる画像がとんと存在せず、私は日々苦々しく、また自分の力不足を感じることも多々ありました。こうした状況の中で私は件の画像を撮影するチャンスに恵まれ、掲載に至ったことについては、本当に誇りに思う次第です。
以上に私の考えを皆様に申し上げ、また編集合戦を避けることを目的として、ここに「掲載」の意思を表明します。 （無論、ノートに諮らず画像を排除するようなことがあれば合意を得ていない行為として、そのような編集は排除されることになるでしょう）
(追記) この案件で取り扱われている画像について、左上の顔画像と、画像ほぼ中央に写っている人物については、同一人物であることを証明できる画像を別途所持しています。顔写真が写った画像をULしてもよかったのですが、「警察官の肖像写真」風のものになっており、職務質問の説明として適切でないと私が考えた為、このような形式の画像となっております。以上、追記します。
なお、この件に関する問題はWikipedia内部に留まる閉ざされた問題であり続けることは保障されず、外部サイトにおいてこの問題を私なり私以外の人間が取り上げ、話題とし、この問題に関わる変遷のプロセスが記録され、また評論されることを妨げることは何人にもできないことを、老婆心ながら指摘させていただきます。GcG 2010年2月24日 (水) 11:05 (UTC)
冒頭に白川元大臣の個人的体験をしたことについて記載することについて 編集
冒頭でいきなり白川元大臣の個人的体験をしたことについて記載することは違和感があります。削除を提案します。--TempuraDON（会話） 2017年12月10日 (日) 14:14 (UTC)