ノート:自動列車運転装置

最新のコメント:15 年前 | トピック:札幌市営地下鉄東西線 | 投稿者:West


バートって、無人運転でしたっけ?私の記憶が正しければ、ATOは搭載されている様でしたが、運転手は乗っていた覚えがあります。前にコックピットの写真後ろで撮ってたら、気が散るからやめれと怒られたことがあります(笑)--サトシ=アッシュ 2006年3月29日 (水) 10:25 (UTC)返信

海外では日本のATCにあたる装置をATOと称し、日本のATS-PをATCと称している国もあります。また日本のATSと同じものをATCと称する国もあります。

概要に 「乗務員が乗務するタイプには、ATOをあくまでも運転支援装置と捉え、ATO運転中であっても運転士の運転操作が優先するよう設計されたものと、ATO運転モードでは緊急停止以外の運転操作ができない、無人運転に近い設計のものが存在するが、いずれの場合も、一般に、戸閉後にハンドル付近に設置された出発ボタンを押すことで、次駅までの自動運転が開始される。出発ボタンは、誤操作防止のため、2つを同時に押すことにより作動するものがほとんどである。」 とありますが、完全無人運転を行っている新交通システム等では、完全に自動で発車し、発車ボタンはありません。

「乗務員が乗務するタイプ」についてってことでは?220.209.114.67 2007年7月29日 (日) 02:01 (UTC)返信

札幌市営地下鉄東西線 編集

現在、再び自動運転を開始しました。そのことについて、記述を行うにあたり、過去に行われていた自動運転のことも残すか、削除してしまうかご審議お願いします。

--210.88.242.224 2008年11月15日 (土) 09:43 (UTC)返信

本名 中村 昌寛

東西線の記事にはあった方がいいけど、こっちには記述しなくてもいいと思います。West 2008年11月15日 (土) 10:54 (UTC)返信
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