ノート:萩原遼

質問（2008年10月22日）

萩原遼はいつ日本共産党に復党したのですか？211.124.16.6 2008年10月22日 (水) 12:53 (UTC)

「北朝鮮から国外追放」は事実か

>そのとき、1959年（昭和34年）12月14日から始まった帰国運動によって北朝鮮に帰った在日朝鮮人の親友を捜し回ったことが原因で、北朝鮮から国外追放となる。

こういう記述があります。これは、本人が言っていることをそのまま信用して書いたものと思われます。しかしこれに信ぴょう性はあるでしょうか？ 萩原遼は日本共産党を代表する赤旗特派員であり、いわば「大使」のような存在です。それを、「在日朝鮮人の親友を捜し回った」ことで「国外追放」するなど普通には考えられないことです。もし、それが事実なら、外交でいう「ペルソナ＝ノン＝グラータ」を発動したことになりますが、党関係は断絶していないので、代わりの特派員が派遣されたはずです。しかし代わりの特派員は派遣されなかった。

本当のところは、1972年7月4日南北共同声明を日本共産党が支持しなかったために日本共産党と朝鮮労働党の関係が悪化し、その結果としていわば「大使館閉鎖」になったということではないでしょうか？萩原遼が言っていることをうのみにすることはどうかと思います。北関東国際大学芸術学部教授（会話） 2014年1月6日 (月) 11:34 (UTC)

削除の曖昧さ

何故、桜井浩氏の書評引用文は削除しないのに、佐々木春隆氏と小此木政夫氏の書評引用文だけ削除するのか基準が分かりません。

＞参考文献に掲載されている文章をそのまま転載し、読者に読ませることによって、記事が説明しようとする事項に対する読者の理解が著しく向上することがあります。たとえば、作家を主題とする記事において、その作家の作風が色濃く反映された作品の一部を掲載したり、政治家を主題とする記事において、その政治家の重要演説の一部を掲載すれば、理解の助けとなるでしょう。 https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E8%91%97%E4%BD%9C%E6%A8%A9%E3%81%A7%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E6%96%87%E7%AB%A0%E7%AD%89%E3%81%AE%E5%BC%95%E7%94%A8%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E6%96%B9%E9%87%9D

書評のなかの評価に関わる最重要核心部分を一部引用することにより、書籍の評価の理解の助けとなり引用を行う必然性があるため記事の復帰。--オリジンウリジン（会話） 2017年4月21日 (金) 14:02 (UTC)

朝鮮戦争 (書籍)を統合しました

朝鮮戦争 (書籍)を本項に統合しました。統合に関する議論はノート:朝鮮戦争 (書籍)を参照してください。なお、明らかに統合によって内容過剰に陥っているため、記述の削減を行いたいとは考えておりますが、あまりにも膨大であるためすぐには手が回りません。一旦工事中のタグを貼っておきますが、気にせずバッサリ削っていただいても結構です--Rasalghul（会話） 2019年4月29日 (月) 00:02 (UTC)