ノート:蒙古斑

最新のコメント:15 年前 | トピック:東アジアの人種的分布 | 投稿者:221.191.27.93

>生まれたときに背中にでてくる青あざ

普通は臀部のものを言うんじゃないでしょうか。 臀部のものを言いますが、特に幼少時には、背部にも普通に出現します。Ichiro Kikuchi

東アジアの人種的分布 編集

「発生率はモンゴル人の幼児で95%、東アジアの人種の幼児で80%」とありますが、東アジアで日本人、中国人、韓国人、では発生率に大きな違いがなかったでしょうか。出典がとれないので記事は編集していませんが、日本人は中国人、韓国人よりも高かったと思います。--221.191.27.93 2008年5月27日 (火) 08:45 (UTC)返信

この記事はおかしいですね 中国人や朝鮮人にも大多数の人が有るような誤解する記述になっています。中国のようにいろんな部族などがおり、モンゴル系や日本やチベット系などの遺伝子情報が伝わっている人たちもある程度 はいるにしても基本的に違う人種なので全体の総数から見れば極少数になるはずです こう言う誤解を招くような記述をワザとするような事をしてはいけません 

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