ノート:藤原喜久男
映画「キクとイサム」のイサム役について
編集藤原喜久雄という方と「キクとイサム」のイサム役で出演した奥の山ジョージ氏が同一人物というのは間違いですよね。どこから得た情報ですか? Engels1928(会話) 2017年9月7日 (木) 22:10 (UTC)
藤原喜久雄という人物と今井正監督「キクとイサム」のイサム役で出演した奥の山ジョージ氏は別人です。誰が何の意図を持って、こういう間違った記載をするのですか?人権侵害です。この間違ったないようをかいたのは、どこのどなたでしょうか?——以上の署名の無いコメントは、Engels1928(ノート・履歴)さんが 2017年10月7日 (土) 04:58 (UTC) に投稿したものです(Mee-san(会話) 2017年10月7日 (土) 06:07 (UTC)による付記)。
- 誰が犯人かを特定するようなことをして、何がしたいのでしょうか?人ですから間違えた情報を書き込むこともあります。
- 犯人捜しするよりも、ご自身で修正すればよいかと思います。--duck775(会話) 2017年10月7日 (土) 05:07 (UTC)
誤記載について
編集藤原喜久雄という人物と今井正監督「キクとイサム」において、イサム役で出演した奥の山ジョージ氏は別人です。何を根拠に人権に関わる誤記事を記載するのか!即時削除を求めます。この誤記事を安易に引用し、作成されたサイトが多くみられます。即刻削除を求めます。 Engels1928(会話) 2017年10月7日 (土) 05:09 (UTC)
誤記載について
編集犯人探しをする意図はありませんでした。ただ、誤記載を訂正したかっただけです。こういう作業には不慣れな為、思わずノート参加してしまいました。アドバイス有難う御座いました。 Engels1928(会話) 2017年10月7日 (土) 05:39 (UTC)
奥の山ジョージ氏は無関係の人物です
編集奥の山ジョージ氏本人から依頼があり投稿いたします。 当方はwikipediaの編集などについて知識足らずですのでノートにて投稿させていただきます。 本人からお伺いした事実をここに記載し、記事の訂正をお願いしたいです。
誤記載 ・奥の山ジョージは本名であり、藤原喜久男という人物とは一切関係がない ・『キクとイサム』に川田イサムとして出演していたのは奥の山ジョージ氏であり、藤原喜久男という人物ではない。 ・奥の山ジョージ氏はピートマック・ジュニアとは無関係の別人である。
上記が事実になります。 藤原喜久男氏がピートマック・ジュニアなのかは不明です。 また、この藤原喜久男氏のwikipediaページから辿って奥の山ジョージ氏に問い合わせや贈り物が届くなど 誤記載による弊害が奥の山ジョージ氏に発生しており、出来るだけ早い修正をお願いしたいです。
以上から来歴部分を以下のように修正することを提案します。 奥の山ジョージ氏に関わる内容を削除しております。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 来歴[編集] 黒人米兵の父と日本人の母の元に生まれる。 神戸市三宮絨毯バーでの夜勤を経て上京後、弾き語りによって生計を立てる。 譜面の読めなかった彼だが、父方の血筋と天性の才能でこれを克服し、田端義継とザ・マミーズで活躍。1969年頃から数年、原信夫率いるシャープスアンドフラッツでソウルフルなリズム・アンド・ブルースをこなす。 1973年、日本テレビ開局20周年TVドラマ『水滸伝』の主題歌「夜明けを呼ぶもの」(作詞:水木かおる 作曲佐藤勝 編曲馬飼野康二 /B面は「飾り窓の女」)でボーカルを務める。1976年にはこのドラマがBBCで放映された際には、ゴダイゴによる英語版の曲とカップリングでThe Water Marginとしてイギリスでリリース (BBC Intercord LC1385)[2]、全英シングル・ヒットチャート (Music Week) 37位にまで上がる。 1978年にはピートマック・ジュニア (Pete Mac, Jr.) 名義によるルパン三世のテーマ(ヴォーカル・ヴァージョン)をリリースした。その後、極度のアルコール依存症にかかり、第一線を退いた。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以上お手数ですがご検討のほどよろしくお願いいたします。 何か証明するものが必要であれば本人とも連携して協力いたしますのでおっしゃってくださいませ--Shiga-kusatsu(会話) 2021年2月25日 (木) 15:37 (UTC)Shiga-kusatsu