ノート:虎ノ門事件

「事件の真相」節について

「裕仁と難波大輔は学習院時代の同級生」との記述がありますが、難波大助の項を見る限り、難波は学習院近くに居住していたことこそあるものの、学校に在籍していたことは無いようにみえます。　であれば、「事件の真相」節は、ご当地では知られているが根拠に乏しい俗説、のように表現するのが妥当な気がしますが、いかがでしょうか。 「そのように語られている」というエピソードは非常に興味深いので残っていたらいいと思うのですが、真相、とはさすがに言い過ぎなのかもな、と思っております。--Cossy~jawiki（会話） 2015年9月29日 (火) 13:49 (UTC)

更に言いますと、この節だけ加害者の名前が「大助」ではなく「大輔」なんですね。氏名の表記にユレがあっても不思議はない時代のことですし、 郷土史家であるという松重氏の文献にもあたれていないので編集に着手するには及び腰なんですが(松重氏がそう書いていたなら仕方ない)、人名表記の統一、および節見出しの表現には改善の余地があるかと思います。--Cossy~jawiki（会話） 2015年10月6日 (火) 12:54 (UTC)

難波が恋敵を撃ったという話は古くから語られている風説、都市伝説の類いですね。事実ではないです。誤報なので、削除しました。--Quark Logo（会話） 2015年10月26日 (月) 03:01 (UTC)