ノート:被害届

最新のコメント:2 年前 | トピック:記事内容の国際化についての疑問 | 投稿者:Leukemianwalt

記事内容の国際化についての疑問

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本項目(被害届)は、犯罪捜査規範61条の「被害届」について記述するものかと思われるのですが、いつの間にか記事内容が国際化されていました(オランダについての項目追加等により。なお、それを記述した者(利用者:Kinsaa)はWikipediaユーザーから退会(2018/05確認))。

これについて、どうしましょうか。内容がぶれるので、日本国内における被害届のみに絞るのが良いのではないかと思われるのですが(あるいは項についての構成を変え、日本の犯罪捜査規範及び刑事行政一般における記述を記述してから付属的に日本以外の各国についての記述を行う)、他の人の意見を聞きたく思います。--119.63.144.31 2018年5月2日 (水) 05:26 (UTC)返信

追記です。どうも「アカウントを取得し記事の編集を行ってはアカウント削除」という様な行いがそれなりに発生している様子ですが(Wikipediaの多くの場所において)、そういうのは「無責任な書き捨て」として遠慮なく削除という事でよろしいでしょうか。当方としては利用者:Kinsaaから意見をしてもらいたかったのですが(当該の者の利用者ページには質問を行ったのですが、そうするとアカウント削除が発生。)、それも期待出来ないので、気にせず必要に応じ編集を行おうかと思うのですが。--119.63.144.31 2018年5月6日 (日) 01:10 (UTC)返信

  コメント 履歴を見るとこの記事は出典が何もなかった記事で今も出典が少なくWP:NRVEの問題があります。2015年2月に36.2.112.26氏により{{国際化}}が貼られ、2018年1月にオランダのことが加筆され結果的に出典が付いているという感じです。2015年2月から2018年1月まで国際化のタグが貼られたまま編集が継続しており、36.2.112.26氏による国際化の指摘が継続していました。しかし国際化以前に特筆性の証明ができているのか疑問です。初版から日本での被害届には出典が全くありません。その他の出典もほとんどありません。出典がほとんどない今のような内容なら他の記事への統合も検討すべきです。--Bsqmbska会話2018年9月28日 (金) 00:34 (UTC)返信
返答ありがとうございます。出典というのは警察庁が作成した様な書類などでよいのでしょうか。そう思われるのですが、であればいくつか示せるかと思われるのですが。例えば、犯罪捜査規範の別記様式第6号(犯罪捜査規範第61条)などによって被害届のかなりの概要が把握可能でしょうし、犯罪統計関係での処理やそこでの犯罪事態認知周辺の様式や通知からも知識が得られるかと思いますが。なお、被害届については断りが無い限り、日本の警察に関する制度についての記述を行うべきというのが当方の考えです(各国における制度解説の章を設けたとしても。)。--119.63.144.182 2019年3月25日 (月) 22:36 (UTC)返信
  コメント 資料には、一次資料、二次資料、三次資料があります(WP:PSTSをご覧ください)。出典に一次資料を利用できないわけではないんですが、独立記事の要件を満たすためには二次資料がある程度存在しなければなりません(WP:GNG/S)。例えば刑法学者による刑法学の著書は二次資料ですが、届出の様式そのものは二次資料としては扱われないと思います。--Bsqmbska会話2019年4月1日 (月) 20:15 (UTC)返信
  コメント 特筆性の立証ができていないとのご指摘に同感です。無出典の状態が続いていますし、捜査#捜査の端緒でまとめて解説するべき内容なのではないでしょうか。
オランダについても取って付けたような内容で、一応出典はついているものの比較法研究や刑事法学的な研究に基づく出典ではなく、WP:NOTMANUAL違反のように思われます。
そこそこ分量があるためこれまでの蓄積をある適度尊重したいと思いますが、もうしばらく私の方でも出典を探し、見つからないようなら捜査#捜査の端緒への統合手続を踏みたいと思います。--Leukemianwalt会話2021年8月10日 (火) 21:15 (UTC)返信
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