ノート:補助機関車

最新のコメント:14 年前 | トピック:下り勾配での効用 | 投稿者:竃馬

エンジン(内燃機関)の補助機器とか、鉄道車両でもMGとかCPを補機といいませんでしたっけ? うまく定義できないのでとりあえずノートだけ。sphl 15:38 2003年11月27日 (UTC)

本項目の補助機関車(現在はリダイレクトページ)への移動を提案します。「補機」という用語については、Sphlさんのおっしゃるとおりで、それとの区別もあり、本来の略称でない「補助機関車」を項目名としたいと思うのですが、いかがでしょうか。--Kone 2006年5月23日 (火) 01:28 (UTC)返信

補機専用機について

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その区間専用でないものについても言及するべきではないでしょうか?--ビスマス 2009年11月28日 (土) 11:11 (UTC)返信

下り勾配での効用

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「列車が上り下りするための補助をする」とありますが、下り坂での効用が素人(私)にはわかりません。ひょっとして誤記ですか?--竃馬 2010年3月15日 (月) 18:45 (UTC)返信

一言で言えば制動力(ブレーキ)の確保です。碓氷峠の場合はその目的で使われていました。現在JR内で唯一使われている瀬野八間ですが、下り補助機関車は付けられていませんが、旅客の場合は国鉄115系電車が普通列車では限定利用され、勾配専用ブレーキがある事。貨物の場合も既存のブレーキで十分である理由より使われてないです。--Taisyo 2010年3月15日 (月) 22:30 (UTC)返信
「牽引力を増すために」とあり、制動力については言及されていないことが疑問の原因のようです。専門外なので本文修正は控えておきます。ご回答ありがとうございました。--竃馬 2010年3月15日 (月) 22:49 (UTC)返信
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