ノート:触媒化学気相成長法

最新のコメント:16 年前 | 投稿者:Calvero

初版の要約欄に「Cat-CVD研究会編纂」とあるのですが、これは投稿した人がその研究会関係者であるということでしょうか? もし無関係な人が勝手に転載したものである場合は、まずいことになるのですけれども。--Calvero 2007年7月9日 (月) 15:36 (UTC)返信

初版投稿者です。この記事はCat-CVD研究会の実行委員(30人)全員の了承のもとに作成され、投稿されたものです。 2007年7月12日

返事が遅くなりまして申し訳ありません。上記承知いたしました。ウィキペディアへ記事を投稿すると、GFDL に従い営利目的を含む再配布などが許可されますが、その点についてもご了解のうえでしょうか。また、実行委員の方のご了承を得ているということを、できれば何らかの方法で確認したいのですが、それは可能でしょうか。--Calvero 2007年7月19日 (木) 12:17 (UTC)返信


初版投稿者です。GNUの件は了解いたしております。実行委員の了解の件は、具体的にどのようにしたらよろしいのでしょうか。Cat-CVD研究会の事務局といったものはありません。  2007年7月20日

少し回り道をした説明になってしまうのですが、通常、ウィキペディア上の記事に外部のウェブサイトや書籍などからの無断転載が認められた場合、著作権の侵害を避けるため、「削除依頼」を提出し、転載の確認などの議論を経て、記事の「削除」が行われます。このとき、投稿者が転載もとの著作権を持っている場合、いいかえると、著作権者が自らの著作物をウィキペディアに持ち込んだ、ということが時々あります。そういったときには投稿者に Wikipedia:自著作物の持ち込み を参照していただき、転載もとのウェブサイト、あるいは著作権者の管理するウェブサイト上に「ウィキペディアに投稿した」旨を掲示していただくことにより、著作権上の問題がないことを確認するという方法がとられています。
さて、この記事の場合では、多少事情が異なっております。もし、この記事と同一の内容を既に他の場所で公表されている場合、のちのちそこからの転載を疑われて削除依頼が提出される前に、あらかじめ確認を行っておく方がよいだろうと考えました。ですので、その場合は上記 Wikipedia:自著作物の持ち込み の方法を行っていただくのがよろしいかと存じます。一方、もし、この記事がウィキペディアに投稿するために新たに用意されたものであるならば、特に何か作業を行っていただかなくとも問題はございません。その場合は私の杞憂といいますか、取り越し苦労でありまして、本ノートページへのコメントのお手数をおかけいたしましたことをお詫び申し上げます。
--Calvero 2007年7月20日 (金) 11:32 (UTC)返信


初版投稿者です。初めての投稿だったため、至らぬ点もあったようです。今回の記事は内容的には新しいものではありませんが、記事そのものはすべて書き下ろしです。よって、転載を疑われる心配はないと存じます。いろいろ、ご教示賜りましたこと感謝いたします。なお、Cat-CVD研究会は、年一回国内学会を、2年に一回国際学会を主催している団体であり、決して幽霊団体ではないことを申し添えておきます。  2007年7月21日

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