ノート:

最新のコメント:16 年前 | 投稿者:222.13.175.177

本来「財」にあるべき記事が自由財の所にありましたので、こちらへ移動しました。--あなん 2004年7月17日 (土) 20:14 (UTC)返信


>財(ざい)は物質的・精神的に何らかの効用を持っているもののことである。とありましたが精神的という意味を具体的にはどういうものがありますか教えてください。--222.13.175.177 2008年1月28日 (月) 08:12 (UTC)返信


財とサービス>所有権の移転を伴うものは財、そうでないものはサービスとして区別することができる。 この定義づけは正しいと私なりに思いますが、以下の文章は >たとえば海外旅行などで飛行機に乗るときには、飛行機を財として購入するのでなく、サービスとして利用していることになる。 このサービスは定義にずれるおそれがあります。なぜならサービスとして利用するサービスとはサービス産業の意味になってしまいます。--222.13.175.177 2008年1月28日 (月) 08:45 (UTC)返信


経済用語で言うところの財とサービスを定義づけようとしていますが。人間の活動を財とサービスという言葉で分けなくてはならないわけです。その時の財は人間の労働で作り出した商品(製品)であり、サービスはそれ以外の労働ということになります。それ以外の労働というとき、裁判官の労働であり、大学教授の労働であり、営業職のサラリーマン等々。製品を作らない労働一般となります。普通のサービス業とは違う意味になります。--222.13.175.177 2008年1月31日 (木) 01:08 (UTC)返信


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