ノート:近代デジタルライブラリー

最新のコメント:7 年前 | トピック:改名提案(再) | 投稿者:Kkairri

近代デジタルライブラリーの画像転載について 編集

質問です。「依頼の際には、依頼者の本名、メールアドレス、住所、電話番号、転載先メディアの名称、といった情報を図書館側へ伝える事を義務付けている(転載依頼フォーム)。依頼フォーム送信後、メールの返信によって利用が許可された場合のみ、私的利用を超えた範囲でのコンテンツの複製が可能となる、としている。」とありますが、この部分について確かにそう書かれていることは確認しましたが、法的根拠はあるのでしょうか。すでにコモンズに近代デジタルライブラリーの画像を図書館に無断でアップロードされている例もありますが、ウィキペディアとしてはどういう方針になっているのでしょうか。別のところで議論したほうが良いのなら(既にそういう議論があったのなら)、そこに誘導してください。--Ara-Ara 2010年5月18日 (火) 13:12 (UTC)返信

新たに議論のページを井戸端につくりました。井戸端 #国立国会図書館・近代デジタルライブラリーの画像のコモンズへの転載についての質問--Ow00wo 2011年8月8日 (月) 14:14 (UTC)返信

質問はその後、コモンズの過去ログ[1]の7番目に移動しています。 --忠太会話2016年6月23日 (木) 13:27 (UTC)返信

改名提案 編集

現在の記事名を国立国会図書館デジタルコレクションに変更することを提案いたします。

理由としましては、

  1. http://kindai.ndl.go.jp(近代デジタルライブラリー)は2016年5月末で閉鎖される一方、前述サイトで公開されている情報資源はサイトが消滅しても国立国会図書館デジタルコレクションにて引き続き公開されること。
  2. 「近代デジタルライブラリー」と「国立国会図書館デジタルコレクション」の差異がインターネットで検索できる情報資源のみへのアクセスを提供するか、すべての情報資源を提供する(資料送信サービス参加館やNDLにおいて)かの違いしかないこと([2]も参照)。

により、近代デジタルライブラリーのサービスを終了したことで「現状 - 2016年5月31日終了」とすることは2016年6月1日以降の実態(国立国会図書館デジタルコレクションで引き続き閲覧できる)にそぐわないためです。

本項とは別に国立国会図書館デジタルコレクションを立項して、そこで2016年6月1日以降のことを書くということもできましょうが、ほとんど同じサービスをURLと名称の違いから別記事とすることは混乱を招き・管理上も適切であるようには思えません。

そこで、本項を国立国会図書館デジタルコレクションに改名し、近代デジタルライブラリーは国立国会図書館デジタルコレクションへのリダイレクトとすることを提案いたします。--Kkairri[][] 2015年11月27日 (金) 04:38 (UTC)返信

  •   保留「国立国会図書館デジタルコレクション」は「近代デジタルライブラリー」とはにて異なるサービスですので、単純に改名するだけでは不適切と考えます。「国立国会図書館デジタルコレクション」は「近代デジタルライブラリー」を単純に名前を変えてリニューアルしたのではなく、別途作成されて並行運用されてきた経緯があり、また閲覧・検索できるデータの範囲も大きく異なっています。改名後「国立国会図書館デジタルコレクション」としてどのように記事を改善されるのか不明では、おいそれと賛成できません。なるべくなら、サンドボックスで改名後の修正内容を事前に提示していただきたく思います。--お天気屋会話2015年11月29日 (日) 04:39 (UTC)返信
    •   取り下げ おてんきやさんのおっしゃる通りで、改定案を示す義務が、提案者の私にはあると思います。現在、様々な文献に当たり、沿革等の充実化を検討しているところですが、思ったより情報源が少なく、調査が難航しているところです。つきましては、いったん改名提案を取り下げさせていただきたく存じます。ちゃんとした改名後の案をお示しできるようになりましたら、再度こちら(とWikipedia:改名提案)で告知を行いますので、そちらの内容をご精査下さいまして、改名の賛否を示してくださいますと幸いです。取り下げが遅れましたことを深くお詫び申し上げます。--Kkairri[][] 2015年12月10日 (木) 23:53 (UTC)返信

改名提案(再) 編集

国立国会図書館デジタルコレクションへの改名提案をいたしました。‎(Wikipedia:改名提案) --忠太会話2016年6月23日 (木) 13:01 (UTC)返信

  •   賛成  既に「国立国会図書館デジタルコレクション」に統合されており、「デジタルコレクション」の項目がないのは不自然です。また、特徴として挙げられている「画像データによる提供・検索・PDFファイルのダウンロード・ページへのリンク・目次情報・ライセンス」は両者で全く同じです。「デジタルコレクション」の項目内に「近代デジタルライブラリー」の節を作り、沿革、経緯を紹介すれば十分だと思います。  --忠太会話) -- 2016年6月23日 (木) 13:01 (UTC)返信
  • 以前稚拙な改名を提案してしまった私が言うのも何ですが、ライセンスのあたりは、NDLでしか見られないもの、NDLの他にも参加館送信サービスでも見られるもの、インターネット上で誰でも見られるもの、という枠でまずは説明しないといけないように思われます。PDFファイルのダウンロードはインターネット(近デジの範囲内)や参加館送信とNDL館内で出力されるコマ数に差異があるようです(NDLでは印刷手続きはできますが、(事実上)PDFで出力して保存することは出来ないため、語の選択にも気を配る必要があります。)[3]。というわけで改名には消極的です。『国立国会図書館月報』や『電子図書館・電子書籍貸出サービス-調査報告-2014』ISBN 9784780802146がよい出典となりそうですからぜひご参照ください。--Kkairri[][] 2016年7月5日 (火) 04:36 (UTC)返信
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