ノート:遠州三山

最新のコメント:3 年前 | 投稿者:小鍛冶

ノート:熊野三山#カテゴリ「三山」についてでも同様の議論が行われているのですが、三山には自然地形としての山だけでなく神社寺院の意味での山も含むのが広辞苑などの辞書でも使われている一般的な用法であると考えられるので差し戻させていただきます。--211.124.131.177 2010年2月5日 (金) 20:34 (UTC)返信

江戸時代の遠州三山について、ここはかつて私が加筆した部分なのですが、これに関しては出典となる紙の文献が探せませんでした。ということで要出典をつけたのですが、自分で書いた文章で出典を明記できないのも癪ですし、何よりウィキペディアの趣旨にも合わないと思われるので、削除したほうがいいのではと考えています。よろしいでしょうか?--小鍛冶会話2016年12月22日 (木) 12:33 (UTC)返信

当方でもいろいろ資料を探してみたのですが、紙媒体での「江戸時代の遠州三山」についての資料がなかったため、加筆者として当該部分を削除させていただきます。--小鍛冶会話2020年6月30日 (火) 11:50 (UTC)返信

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