ノート:銃
この記事は2022年5月26日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、版指定削除となりました。 |
(2chへのリンクについて)
編集2chにリンクを張るのはどうかなあ。 ちょっと・・・。 Lambda 08:49 2003年11月7日 (UTC)
- というかこれは主張では・・・(汗Kamakura 08:54 2003年11月7日 (UTC)
その後、百科事典風の記事に置き換わっているようですね。執筆の皆さん、ありがとうございます。 - Gombe 09:13 2003年11月7日 (UTC)
(給弾について)
編集チャンバーに送り込むのは「装填」ではありませんでしたよね? はて………。
それからこれは記事を分割したほうが良いでしょうか。FeZn 04:22 2003年11月11日 (UTC)
↑というわけで(?)分けさせて頂きました。FeZn 04:49 2003年11月18日 (UTC)
(SA, DAについて)
編集シングルアクション、ダブルアクションは拳銃のほうに移動して加筆させていただきました。Sol 18:53 2004年1月30日 (UTC)
(銃刀法関連)
編集銃砲刀剣類所持等取締法第2条の銃砲の定義では、「金属製性の弾の発射能力のある」となっていますので、
本文を訂正しました。
なお、金属製以外の金属性の弾の例については、別注が必要なのかも知れません。 Tay 2005年2月9日 (水) 15:46 (UTC)
(散弾銃について)
編集「散弾銃(ショットガン)- 多数の小さい弾丸を撃つ銃。アメリカの警察ではライアットガン(暴徒鎮圧銃)と呼称される。」とありますが、疑問です。いろいろな散弾銃のうち競技用・狩猟用・警察用・軍用…といろいろなものがある、という記述ならうなずけますが。
- 書き換えてみました。Sol 2006年3月13日 (月) 07:13 (UTC)
(各部の名称について)
編集ボルト=遊底 レシーバー=弾倉 では? また、本稿でのべられている遊底の記述は、スライドであるように思えます。
- まずボルト bolt =遊底は小銃類に当てはまり、スライド slide は自動拳銃 automatic における遊底だと認識しておりました。レシーバ receiver は機関部(自動拳銃で言えばフレーム frame )です。蛇足ですが、リボルバーのフレームはレシーバとは言わないと思います。弾倉はマガジン magazine です。
- なお、私個人はこちらの本文にはまだ手を付けず、先に図入りで整理しておこうと思い、銃の部品でゆっくりとまとめている最中です。--Diagraph01 2006年5月26日 (金) 14:09 (UTC)
国際法について
編集大口径のものは直接射撃禁止とありますが厳密に解釈すれば大口径銃器もあてはまるというレベルであり 明確に口径を指定しての禁止ではなかったと思いますが--hp58.183.150.34 2008年4月15日 (火) 00:00 (UTC)
銃の歴史
編集いきなり本文を書きかえて申し訳ありませんでした。しかし、銃の起源が「中華」の「突火槍」にあるのは、「火槍」をググれば、明白であるはずです。なぜ、明記しないのですか。西洋中心的な歴史観にとらわれていると思います。銃は、中華で発明され、ヨーロッパで改良され、400年後に逆輸入されたのです。—以上の署名の無いコメントは、犬塚拓馬(会話・履歴)さんによるものです。
- 検索サイトの結果はWikipediaの出典とはなりません。きちんとした信頼できる情報源を探してきて下さい。また、中国のことを「中華」と略するのは、あなたの個人的な感覚でしかありません。記事やノート等では、個人的な主義主張のみに基づいたものではなく、一般的に受け入れられる言葉を用いてください。--Dr.Jimmy 2009年9月6日 (日) 10:55 (UTC)
== 中華の錬金術を詳しく研究したドイツの科学者がいたはずで、彼の著作で、銃の起源が突火層であることと、それがモンゴル帝国を経てヨーロッパに伝わったことが書かれています。現在、わたしはその本を所持していませんが、かなり有名な学者のはずです。
銃と鉄砲の違い
編集ページがわかれているが、両者の違いって何なのでしょう? 統合すべきなんじゃないでしょうか?--Xyzgata 2009年9月15日 (火) 23:11 (UTC)
- 鉄砲(てつはう)は爆弾も含まれるんじゃないですかね
- それでもそこだけ別にしても良いかも知れない…--124.40.72.145 2018年4月10日 (火) 21:48 (UTC)
ライフル
編集なぜライフルと呼ばれるようになったか由来を提示してほしいです--みさきかいと!(会話) 2022年6月26日 (日) 10:43 (UTC)