ノート:鍵屋の辻の決闘

[]「伊賀越の仇討ち」よりも、「鍵屋の辻の決闘」が検索して多くヒットしたので、とりあえず項目名はこれにしておきました。味っ子2005年2月6日

某所で、「鍵屋の辻の決闘」では講談的に過ぎるという意見がありました。グーグルで検索すると「伊賀越の仇討ち」7件、「伊賀越えの仇討ち」17件、「鍵屋の辻の決闘」71件ヒットしました。項目名としてどれが適当かご意見をお願いします。気長にお待ちいたします。味っ子2005年2月6日

5ヶ月間、特に（全く）反応もありませんし、いつまでも待っているのも個人的になんなので項目名はとりあえず「鍵屋の辻の決闘」ということにさせていただきます。--味っ子 2005年7月26日 (火) 10:26 (UTC)

この決闘の主人公の一人である渡辺数馬の子孫が明治以降鳥取県から北海道釧路市に入植しておられるようで地元の神社で毎年11月7日に慰霊祭が行われているようです 境内に併設されている資料館にはこの事に関係する史料も若干展示されています。2010/11/04 added--以上の署名のないコメントは、116.81.42.220（会話）さんが 2010年11月4日 (木) 09:24 (UTC) に投稿したものです。

ちなみに、場所は釧路市鳥取4-2-18の鳥取神社です2008/10/14ｗroteBYERROR--以上の署名のないコメントは、210.253.81.165（会話）さんが 2008年10月13日 (月) 15:52 (UTC) に投稿したものです。

作品一覧の最後の行 荒木又右衛門：村上弘明。衆道ではなく、渡辺源太夫が河合又五郎を中傷したことが事件の発端と史実をアレンジしている。 と修正しておきました。「史実を歪曲している」では中立的な表現ではありませんし、時代劇には史実のアレンジはつき物だと思ったからです。もう一度修正するのでしたら、ご意見を聞かせてください--以上の署名のないコメントは、220.254.7.57（会話）さんが 2009年10月9日 (金) 07:54 (UTC) に投稿したものです。