ノート:

最新のコメント:10 年前 | 投稿者:レイブ


サイモン・シンの著書は、鍼灸のページに限らず異論が多く、鍼の知識を著者自身が詳しくない。 細い鍼を偽鍼とし、太い鍼を本物とした実験から鍼治療の有効性を結論付けるなど。 またドイツの実験データは鍼の有効性を示すデータを意図的に除外されている。 カイロプラクティックやオステオパシーといった代替医療が臨床現場で活躍し、有効性を示すデータが多い中、このサイモン・シンの著書が正しいか誤っているかは別として百科事典のソースにするには信憑性に欠ける。

よってサイモン・シン関連を削除しました。--レイブ会話2013年11月29日 (金) 08:25 (UTC)返信

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