ノート:長南年恵

最新のコメント:14 年前 | トピック:名前の読み方 | 投稿者:Casanowa

捏造説の項 編集

捏造説の項、「捏造を主張する者の多くは、自身を不食(絶食)であると主張する人々のほとんどが、自身の尿を飲み生きているため、糞尿をしないと主張しているに過ぎず」とある箇所について、この出典はどこにあるでしょうか。ブリザリアン批判の主流は、長年、ブリザリアンを主張している者は実際には隠れて食物を口にしているか、自分では実際には食物を口にしていながら食べていないと思い込んでいる、というものであり、飲尿と結びつけるのは奇説の部類です。仮にそのような論者がいるにしても、それを「捏造を主張する者の多く」と称するのは事実誤認に導くものでしょう。

現行の文は実際にはほとんど説く者もいないような荒唐無稽な捏造説を想定し、それが主流であるかのように偽ることで、捏造説そのものが荒唐無稽であるかのように思わせるトリックとみなしてもよいように思われます。                               原田 実拝--以上の署名のないコメントは、122.23.56.157会話/Whois)さんが 2008年11月11日 (火) 05:55(UTC) に投稿したものです(利用者:高速通過者による付記)。

捏造説の項およびブリザリアン関係の記述は、Goodshephard会話|投稿記録|ログ)さんが2008年5月25日 (日) 00:58に記入したものですが、出典も無く長南の事実誤認の内容もあり、2009年4月14日 (火) 20:45時点に貼られた「要出典」のテンプレートにも反応を致しません。よってこれを「独自研究」等の問題記述として消します。また、59.147.7.195さんの「それに対する反論」の記述も出典が無く長南の事実の「独自研究」とみなされる論理や推定が書かれていますので、コメントアウトします。--Casanowa 2009年10月30日 (金) 19:33 (UTC)返信

浅野和三郎による記録 編集

「長南年恵」の項目でWikipedia:検証可能性のある記事を求めてゆくと、浅野和三郎が1923年(大正12年)6月22日に取材し書いたものが翌年1924年(大正13年)雑誌『心霊界』にて発表され、さらに加筆され書籍として1930年(昭和5年)年9月05日発行の『心霊文庫3』長南年惠物語の記述に行き当たります。後年の文献はほとんどこれからの引用、孫引きになります。この元になる文献『心霊文庫3』長南年惠物語 がWeb上で読めるようになりましたので、この記述をもとに「長南年恵」の項目を加筆訂正いたします。--Casanowa 2009年10月30日 (金) 19:33 (UTC)返信

名前の読み方 編集

この項目を作成した当初は「ちょうなん」でしたが「おさなみ」にしました。鶴岡市内でもこの2つの呼び方があり、確定出来ませんでしたが、浅野和三郎による説を採りました。同じ親戚でも住む地方により読み方が違うという事例は多く、私個人も体験しています。「おさなみ」と弟の長南雄吉が言う姉の呼び方が一番信頼が出来ると判断しました。--Casanowa 2009年11月2日 (月) 14:01 (UTC)返信

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