ノート:面白画像

最新のコメント:3 年前 | トピック:記事がほぼ独自研究ではないか? | 投稿者:Tail furry

記事の正確さ 編集

新年明けましておめでとうございます。Koba-chanです。
早速ですが、記事の冒頭に{{正確性}}のテンプレートを貼らせて頂きました。理由は、{{Unreferenced}}(出典の明記)のテンプレートを貼るまでには至らないものの、数量に関する記述が日常的な表現としては許容できてもウィキペディアでは可能な限り具体的な表現をする努力目標を無視した表現が散見されたからです。具体的にはセクション名の一部に用いられている「よくある」や解説文中の「が多い」という記述です。
日常的な会話で「あ、そういうことって『よくある』よね」といった表現が用いられたり、相槌を打ちながら「ある、ある!」といった応答をするのは存じておりますが、ウィキペディアには『言葉を濁さない』に記されているように解説文への制約乃至は条件若しくは努力目標が存在します。出来ますれば上記に掲げた二つの語句を適正な表現に改め、利用者の誰もが当該記事の解説を鵜呑みにしても安心だろうと感じられる程度に加筆して頂ければ幸いです。また、『言葉を濁さない』に書かれた内容が理解できない、若しくは言葉を濁さない表現ができないといった文章力の足りない方はウィキペディアの執筆には不向きだと思いますので、この記事を含めて執筆には関わらず、ご利用のみに留めていただけますよう、お願い申し上げます。Koba-chan 2007年1月4日 (木) 02:45 (UTC)返信

不正確な表現を削って、大幅に加筆修正してみました。と、ここまでやってしまってから言うのも気が引けるのですが、「戯画 (絵)」を加筆した上でそっちへリダイレクトでもいいかもしれませんね……--藤崎景子@コナ研 2007年1月4日 (木) 06:09 (UTC)返信

面白画像の例について 編集

例に上げられている「ウィキペディアノヒカリトカゲ」のなにが「面白」いのか分かりません。「ウィキペディアの光と影」に掛けているのでしょうか。例としてあまりにも分かりにくいです。「面白画像」の代表例は、子どもが歴史の偉人の顔に落書きするような、そういうものではないでしょうか?--しんぎんぐきゃっと会話2020年3月6日 (金) 06:02 (UTC)返信

記事がほぼ独自研究ではないか? 編集

  コメント 参考書籍として「リアルな合成写真のつくりかた」があげられており、Google書籍検索で書籍のほとんどの内容が確認できる状態になっています[1]が、確認できる限り、画像の合成の方法のみ書いてある状態で、この記事に書かれている概要や歴史、種類や問題点の記述のほとんどが独自研究ではないかと考えられます。こちらでも出典を探してみますが、見つからない場合には、この記事を「コラージュ」や「フォトモンタージュ」へのリダイレクトに変えたほうがいいのではないかと考えます。なお、出典を探すときには、Wikipediaのこの記事を元にした記事ではないことを確認していただけるようお願いします。(2006年の初版の時点から独自研究の可能性を否めません。)--tail_furry会話2020年8月6日 (木) 15:09 (UTC)返信

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