ノート:顎関節脱臼

編集の提案

医学用語があふれていて読みにくい（わかる人にはわかるでしょうが）と思っているのと、後、（http://www.j-medical.net/sick/archives/2005/06/post_723.html） このへんからのコピペで構成されているのでもう少しわかりやすく、大胆に編集したいと思ってます。ご意見あればお願いします。--jikka 2008年9月23日 (火) 13:18 (UTC)

…と思ったらこの医学事典の文章の出典がココなのか…。それにしてもちょっと平易な文章であってほしいと思います。--jikka　2008年9月23日 (火) 13:20 (UTC)

何度もすいません、「怪我の薬箱http://www.laqoo.net/kega/gaku.html」 の説明が文章としての体裁を装っただけ。--jikka　2008年9月23日 (火) 14:54 (UTC)

整復方法を加筆してくださる方

ヒポクラテス法、ボルカース法、レクラーク法、ゴンザレス＆ドートレイ法の名前の由来、具体的にどういう方法かをご存知の方、コメントアウトをはずして加筆をお願いいたします。--jikka 2008年9月26日 (金) 15:55 (UTC)

さしあたって、徒手整復の前半2つについて加筆致しました。私の意見としまして、コメントアウトという処置は適切では無いと考えます。少し検索をかけていただければ、この方法が実在し、いたずらといったものではないことは確認していただけると思います。その上で、書かれているような疑義がおありでしたら、出典の明記のテンプレートをつけたり、表現の修正を行ったり、冒頭にノートへの誘導テンプレートの貼り付けなど方法はあったと思います。コメントアウトはすべてを見えなくしてしまうもので、編集をしようと開かない限り気付きにくいものです。そういった意味で、僭越ながら苦言を呈させていただきます。--Baldanders 2008年10月11日 (土) 16:22 (UTC)

Baldandersさん、

加筆ありがとうございました。歯学に強いBaldandersさんに加筆頂き、後半2つへの可能性も見えてきました。コメントアウト処置については申し訳ございません。ご指摘の通りコメントアウト以外での適切な誘導方法はたくさんありました。整復方法について方々に検索をかけましたが、該当する項目が全くなくといった経緯を踏まえての処置でした。以後同様の懸念が発生した場合は適切な誘導を試みます。引き続き、レクラーク法とゴンザレス＆ドートレイ法の加筆を行っていただける方、宜しくお願い致します。--jikka 2008年10月12日 (日) 01:32 (UTC)