ノート:高崎前橋バイパス

現状：立体交差の交差点について

以前の版では、バイパス内の一般道との交差点はすべて平面交差であると説明されていましたが、実際には小八木町南交差点（仮・高崎渋川バイパスに続く市道と交差）が立体交差になっています。そのため、本文を修正しておきました。 --M.F 2008年10月15日 (水) 02:28 (UTC)

君が代橋交差点の統合提案

• 君が代橋交差点を当記事へ統合することを提案します。道路プロジェクトの議論の結果、削除依頼が提出されていますがが貴重な記述がされているため、こちらへの統合が適切だと思い提起しました。--DIO 2009年6月7日 (日) 07:33 (UTC)
  • （コメント）当該記事には出典がほとんどなくWikipediaとして正常な記事とは言えないと考えますが、どの部分の記述が『貴重な記述』とお考えですか？--しいたけ 2009年6月25日 (木) 02:24 (UTC)
    • 3層構造の立体交差点のいう点が特筆性があると思います。--DIO 2009年6月25日 (木) 02:32 (UTC)
      • （コメント・統合賛成）一定の根拠があるなら、統合に賛成します。（執筆者のみなさまには、引き続きWikipedia:検証可能性への留意をいただきますよう希望します。）--しいたけ 2009年6月26日 (金) 01:59 (UTC)
  • 反対意見がありませんでしたので統合しました。--DIO 2009年7月1日 (水) 23:05 (UTC)

君が代橋の歴史

田島武夫 著、高崎市役所秘書課 編『高崎の名所と伝説』高崎中央ライオンズクラブ、1973年、52頁。 NCID BA80162492。 によれば、「君が代橋は1878年9月の天皇北陸東海御迎行で高崎に滞在されたのを記念して命名された。」とのことある。--61.125.223.20 2013年5月17日 (金) 16:11 (UTC)