ノート:鮫島事件/削除

最新のコメント:18 年前 | 投稿者:KMT

(*)鮫島事件 - ノート 編集

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議論の結果、存続 に決定しました。



もう一度(*)で出します。4項目上で PiaCarrot さんの指摘にもあるように、初版から掲示板の書き込み内容がそのままコピーされており、著作権を侵害していると考えられます。記事自体はあってよいと思いますので、削除後再投稿の形でお願いしたいと思います。--Tamago915 2005年7月29日 (金) 04:29 (UTC)返信

  • (存続)コピーというより、これは引用では? ご指摘の初版を確認しましたが、「発端」として出典が明示され、複写部が判別できるようインデントされ、一字一句改変なく、複写部分を記事の主内容とせず、また複写は最低限であり、著作権法に違反しない「引用」の範疇ではないでしょうか。--Yaky 2005年7月29日 (金) 05:25 (UTC)返信
  • (削除)著作権侵害と判断します。もしそうでない場合は、「独自の研究発表」となり、これも削除要件になります。妥当な引用の条件の一つに、「主と従」の関係があります。これは分量で判断するのがよく行われますが、実質的には「内容」において主か従かが問題になります。1)この記事を、「『鮫島事件』事件」についての報告文、つまり事件の記録・報告としますと、記事として成立します。何らかの事件を紹介した記事は存在するからです(ただ、この視点で見ても、掲載するだけの価値ある事件とは言えないとは思います)。では「事件の報告」だとすると、「引用文書」を外すと、この報告記事は成立しないと判断されます。つまり、「これこれの名目でスレッドが立てられた」→そこから、人が死んだ、公安が関わっている、あれだこれだと噂が広がった。……これだけの話です。「引用文書」がこの事件報告の「主」であって、従の位置にはありません。2)何故、分量的に多い記事の文章が「主」にならないかというと、長く書かれている文章は、「『鮫島事件』事件」が、何故起こったのか、こういう理由が推測される等々の分析を行っているのです。しかし、これは分析すれば、世のなかに無数に例のある、人間の心理の盲点を突いた根拠ない噂話の流布の一つの例にしか過ぎないので、分析自体、何の意味もないというべきです。つまり、分析だとすると、「独自の個人の研究」に相応します。(どれだけ、こういう噂話の流布が多いかと言うのは、「風評被害」というのが現実に起こり、何億円規模の被害が出たり、関東大震災のときの風評のように人の死まで現実に引き起こされていることからすれば、いかに平凡で、また「普遍的な」パターンかというのは明らかでしょう。「M資金」も分析すれば、なにやら怪しい噂話に多くの人が惑わされたという事件で、現実に起こっている事件であり、この種の怪しい噂話から、村八分にされて死ぬ一家が出たり、魔女にされて殺される人が出たり、銀行が倒産したり、国家の転覆などが現実に引き起こされます。中国政府がいかに「民衆の自由なデモ・集会」を恐れているのか、そして近代国家の憲法に、「集会・結社・言論の自由」がなぜ挙げられるのか、考えれば明白でしょう)。「報告」なら著作権侵害、「分析」なら独自の研究になります。Maris stella 2005年7月29日 (金) 10:38 (UTC)返信
  • (存続)引用だと判断し、存続に賛成します。外形的には引用の形式を満たしてます。また、この引用があることによって事件を理解しやすくなるのはたしかなので、不必要な引用ではありません。そして、「意味的な主と従」の関係ですが、それは、「引用された文章」と「それを含む文章全体」の意味が違う場合は比べられないものだと思います。引用された文章は、「ある種の冗談」という意味を持っていますが、文章全体は「『ある種の冗談』によってに引き起こされた事件の報告」という意味を持っています。意味のレベルが異なっています。--Adan 2005年7月29日 (金) 11:26 (UTC)返信
  • (存続)適切な引用だと考えます。いずれにしても前回の削除依頼における議論から考えると存続が妥当だと考えます。Kamakura 2005年8月4日 (木) 15:53 (UTC)返信

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