『大ベストセラー『易入門』について』の項目を残したことについて 編集

まず、項目の最初の、

身近な例を豊富に使った親しみやすく、分かりやすい解説・シンプルで実践的な方法論は、広く一般大衆の支持を受け、映画化までされるブームを巻き起こした。

は、映画の項目によって裏付けられています。

次に

黄は同著の中で、変爻にあえて触れず、大成卦64卦に付けられた説明である卦辞だけで占う方式を提唱し、コイン6枚で誰でも易ができるという方法を提示し易に親しむ人間の裾野を大きく拡大した。

は、『易入門』そのものと映画の存在による裏付けがあります。

続く部分は、コインを使った易の立卦についての一般的な記述といえます。

上記のことから、『大ベストセラー『易入門』について』の項目を残すべきと考えます。--北斗柄会話2017年5月2日 (火) 17:11 (UTC)返信

今の状態だと「『易入門』そのものと映画の存在による裏付け」というのはただの意見で、北斗柄さんの意見の裏付ける出典がない(映画があったからそうなんじゃないかな?という状態)なので、独自研究になってしまっています、大ベストセラーという言い方も宣伝的なので、独自研究と宣伝のテンプレートをはっておきます。改善せずテンプレートを取らないでください。Wikipedia:存命人物の伝記を読んでください。信頼できる出典を探す努力をして、出典が見つからない部分は消してください。よろしくお願いします。--ジャム・パンナ会話2017年5月3日 (水) 03:50 (UTC)返信
>今の状態だと「『易入門』そのものと映画の存在による裏付け」というのはただの意見
どのようにただの意見なのか、少し詳しく書いて頂けませんか。映画化される程度に売れた本なら大ベストセラーと言って善いと考えていますし。宣伝的なのが気に食わないというのは会話さんの意見ですよね。--北斗柄会話2017年5月3日 (水) 07:08 (UTC)返信
映画化された、というのが事実です。「大ベストセラーで、映画化もされた」と書いてある本や雑誌などを出典に、記事にそう書くのは問題なしです。映画化されたから、元ネタになった本は大ベストセラーだろう(推測)、だからその事実を出典の代わりにしてそう書く、というのがウィキペディアでいう独自研究です。宗教団体が作っている映画もありますし、映画というのはお金があれば作れるものなので、映画化された=原作や原案は大ベストセラーだったということにはできないです。「続く部分は、コインを使った易の立卦についての一般的な記述といえます。」というのも、出典がなく、業界人から見たら当たり前だったとしても、出典がないと北斗柄さんの意見としか言えないので、独自研究になってしまいます。占い関係者だけで作っている情報サイトだったら、常識で問題ないかもしれないですが、ここは百科事典のウィキペディアなので、占いの知識があるという前提はありません。そういうわけで、出典が大事になっています。「宣伝的なのが気に食わない」のじゃなくて、ウィキペディアでは宣伝は禁止されてます。--ジャム・パンナ会話2017年5月5日 (金) 12:13 (UTC)返信

リバートの理由ですけど、「最終的には48万部を超える大ベストセラーとなった」に出典がありません。何版刷られたというのは、1版当たりの数もわからないし、それがベストセラーの証拠にはならないです。復帰するなら大ベストセラーと世間に評価されたことが客観的に証明できる出典を使ってください。あと出典もなしに「怨嗟」とか、不適切な表現ですよね。誰目線の意見か知りませんが・・・--ジャム・パンナ会話2017年8月19日 (土) 14:05 (UTC)返信

宣伝的にならないようにしないといけないので、「大ベストセラー」みたいな感覚的な言葉を使うより、シンプルに何部売り上げたと書く方がいいと思います。あと、自分の知っている事情などを出典なしで加筆しないようにしてください。怨嗟的なことを言っていた人を個人的に知っていても、怨嗟の声があったと書いてはダメです。よろしくお願いします。--ジャム・パンナ会話2017年8月19日 (土) 15:58 (UTC)返信
ページ「黄小娥」に戻る。