ノート:14,500トン型補給艦

タイトルについて

最新のコメント：4 か月前5件のコメント2 人が協議に参加

コメントもがみ型護衛艦やたいげい型潜水艦のように艦名がわかった時点（進水・命名式）での改名でよいと思います。--えいち・おおつか（会話） 2024年3月9日 (土) 20:08 (UTC)返信

艦名が分かった時点での改名も必要だと思いますが、艦名が分かる前の段階の仮名称として新型FFMやイージス・システム搭載艦などは防衛省が発表している名称ですが、この14,500トン型補給艦というのは防衛省が発表している新型補給艦という名称と異なります。

14,500トン型補給艦という名称は私が調べた限りでは、このページでしか出てきていないので、最も一般的に使われているものではないでしょう。Wikipedia:記事名の付け方#記事名の付け方の目安

新型補給艦という名称のほうが現時点で一般的に使われている名称だと思います

返信「もがみ型護衛艦」も最初「新たな護衛艦」として立ち上げられ、概算要求で「新型護衛艦（３，９００トン）を建造・・・」とあったので「3900トン型護衛艦」に改名されました。令和6年政府予算案では「補給艦（１４，５００トン）を建造。」とあるので現状で問題ないと思います。

そうですね。