ノート:2018年の日本
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出典情報源の必要性について 編集
前年2017年の日本でも同様の事象が発生したのですが、周年節などで「 匿名編集者が過去の事象に着眼して経過年月を調べた調査結果を発表する（ごく個人的な）場所として活用、利用している 」という状態が本記事でも発生している状況であるように思われます。これはウィキペディア公式三大方針Wikipedia:独自研究は載せないに抵触している明確な方針違反行為ですので本来的に方針に厳密に従うならば「 （情報源の明示がないものは全て例外なく）抹消除去されてしまうもの 」ですが、量が多すぎるのでとりあえず現状では全て残してあります。
なお、情報源なしに記述を残せない最たる理由に関しては、事象に対応する大手新聞記事などの高い信頼性を持つ出典情報源がないか見つからない、見つけにくい場合ですが
- 情報を取り扱う専門機関たる報道機関などが（特別に本年度との関わり、特筆性を重視した上で）一般社会に広く周知させるべき重要な年次情報であると考えていない
- （報道機関などが取り扱わない結果）一般社会における情報の認知度が低い
- 本年度の記事内に残す価値のない（本年度との関わりが薄い）些細な情報である
…という論法が成り立つ、と考えて頂ければ分かりやすいかと思います。
上記はあくまで「2018年における日本国民全体での重要性、認知度の高い情報」という部分に着目して考えた場合であって、個別単独記事そのものの特筆性や、一般での認知度は低いけれども本年度との関わり自体は高い、百科事典的には重視されるべき情報など（例えば政府など公的機関の政策、市制に関する発表や公布など）を否定するものではありません、念のため。--Nami-ja (会話 / 履歴) 2018年1月7日 (日) 06:08 (UTC)
ローカルニュース・他年度別記事で扱うべき内容の扱いについて 編集
前年版と同じように、記事を見てみると、ここに記述するのか相応しいのか分からない地方の事件・事故といったローカルニュースの記述もあります。それらについては無差別な情報収集ということもあり、どうするのでしょうか?また、本年度版では新たに他の年度別記事で扱うべき内容（スポーツ・芸能関連など）の扱いについても議論すべきです。--ディークエステン（会話） 2018年2月9日 (金) 20:17 (UTC)
Cite系テンプレートの使用について 編集
前年版にて、Cite系テンプレートの使われすぎによって、出典が正しく表示できなくなるという事態が起こりました。
これをふまえ、本年版ではCite系テンプレートの使用について、こちらとしては再度このようなことを防ぐためCite系テンプレートの使用を自粛し、一般的に見られる
[[URL 記事名]] 出典元 YYYY年MM月DD日配信 YYYY年MM月DD日閲覧
と言うような書式の使用を呼びかけたいと思いたいのですが…。この書式であれば最低限必要な出典情報は得られ、また書式に余計な装飾が行われなければその分記事容量の削減にもつながると思うのですが、いかがでしょうか?--ディークエステン（会話） 2018年2月9日 (金) 20:17 (UTC)