ノート:2018年東海道新幹線車内殺傷事件

最新のコメント:3 年前 | トピック:「犯人A」の名前について | 投稿者:妖精書士

本事件に関する記事について 編集

本事件に関する記事については、Wikipedia:削除依頼/東海道新幹線殺傷事件にて一度削除されております。--Muyo会話2019年5月30日 (木) 02:34 (UTC)返信

「犯人A」の名前について 編集

記事中における「犯人A」の名前について、記事の冒頭に記載を控えるよう注意がありましたが、「Wikipedia:削除依頼/2018年東海道新幹線車内殺傷事件 20200803」では、当該人物の手記が週刊誌で掲載され「犯人または犯罪の被疑者・被告人・元被告人(受刑者・死刑囚など)が、自著・刊行物などで公開し、本人による公開の意思が明らかに認められる実名」にあたるのではないかという意見があり、存続となっていました。しかし、その後も冒頭部分には名前の記載を控える注意が残り続け、「Wikipedia:削除依頼/2018年東海道新幹線車内殺傷事件20210411」のとおり削除依頼があったため緊急削除しました。結局のところ、犯人Aの名前は削除すべきなのでしょうか。公開された手記がある以上、今後も削除の方針ケースBの対象外と考えて記載しようとされる方が現れるかもしれません。話し合ってきちんとした結論を出しましょう。--Bellcricket会話2021年4月11日 (日) 06:16 (UTC)返信

  • 投票前に前回の削除依頼を確認せず、申し訳ありません。本題に入りますが、「犯人A」が自らの意思で拘置所から新潮社宛に手記(「むしゃくしゃした出来事」)を発信している以上、ケースB-2は適用外になる可能性があります。ただ、前回の削除依頼にもある通り、「本人による公開の意思が明らかに認められる実名」となると、それは違う可能性があります。その記事のみを見る限り、実名に関しては自ら積極的に公表しているとは考えられません。また、インベカヲリ★氏による解説記事である以上、「明らか」であるかどうかも判断できません。なお、安全寄りに考えるなら今回のように実名は掲載すべきではないと考えられます。しかし、多数の報道機関が実名を発信している上に「犯人A」も手記を公開している以上、実名を掲載しても問題ないとする判断も可能です。そのため、手記以外の「犯人A」が実名を積極的に公表している情報源を確認できない限り、判断が困難だと思われます。取り急ぎ、コメントさせて頂きました。ちなみにですが、このような議論は初めてのため、あらかじめご了承ください。--おっふ会話) 2021年4月11日 (日) 08:00 (UTC) 修正--おっふ会話2021年4月11日 (日) 08:03 (UTC)返信
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