ノート:4号線

最新のコメント:16 年前 | 投稿者:211.131.83.241

日本の鉄道路線が消されていましたが、皆4号線を含む名前を持っていますし、入れて然るべきでしょう。他の「n号線」の記事にも入っています。丸ノ内線は都市計画上の路線番号でもありますし、他の都市の路線は愛称が決まる以前は「4号線」と呼ばれていました。各記事の本文で別名として触れていますし、記事名そのもの以外の名称で検索されることはないわけでもないでしょう。
また、関連項目が「特別:Prefixindex/4号線」「特別:Prefixindex/四号線」となっていましたが、2007年9月時点で前者は記事が存在せず、後者はこの記事と「四号線駅」しかありませんので、直接「四号線駅」と書けばよいでしょう。駅名を「駅」を省いて呼ぶことはよくありますので、四号線駅目当てに「四号線」で検索されることはあるかと思います。Rusk 2007年9月7日 (金) 21:50 (UTC)返信

方針には注意点として「名前の一部だけが項目名と共通しているだけの言葉は載せない」が挙げられていて、まあ全ての項が当てはまるんですが、記述してもいい例外として「省略されて呼ばれることが多いもの」とされています。なにを持って「多い」とするかにはあいまいな点があるのですが、さすがに地下鉄路線については、たとえば地下鉄について書かれた文章で丸の内線を「4号線」と略して記述しているのはごく少数と思います。だいたい記事名にも含まれていないくらいですから、その使用頻度の低さはぬぐいがたいものがあるのではないでしょうか。(都市高速で「4号~~線」もどうかとはおもうんだが、削除するまでの確信がない。)
また、曖昧さ回避のページは“現在”の利用者の便のためにあるのだから、過去の使用頻度について云々しても意味がないし、また他の多くのページにも載っているというだけでは、それが方針に合致している保障はありません(他のページについては、折を見て少しずつ修正していくつもりでした。こんな風に反対され結果として合意が取れなくても傷が浅いですから)。厳密に言えば、「国道4号」のように記事名を省略しても「4号線」にならないものはアウトだと思うんですが、そこら辺は妥協点でしょう。
まあ、どうしても地下鉄線を載せたいというのであれば、曖昧さ回避ページを止めて一覧記事にすることをお薦めします。
「四号線駅」は省略されて呼ばれることが多いとお考えでしたら、正規の項目として関連項目以外に記述すべきです。とはいえ、現用されているならともかく、廃駅となった現状では省略されて呼ばれる頻度が低いと思いますので、私は関連項目であれ当ページへ記載することに反対ですが。
関連項目の特別:Prefixindexは、一般として利用者への便宜と方針に反して曖昧さ回避ページを一覧記事のごとくしようとする方々への抑止効果を狙った機械的な記述です。--211.131.83.241 2007年9月12日 (水) 12:40 (UTC)返信
さて一週間たちましたが、私の意見に反論を表明する方はいませんでした。私もいろいろ検討しましたが、「4号線」は同名の記事がなく、Wikipedia:曖昧さ回避に反する記述を望む方もいることから、積極的に曖昧さ回避ページにしておく必要性はないと判断しました。そこで、コメントアウトの形で注意書きを付した上でテンプレートを削除します。--211.131.83.241 2007年9月19日 (水) 10:47 (UTC)返信
ページ「4号線」に戻る。