| 適用項目
- 個人項のあるメンバーの加入前の履歴は備考欄にも記載せず、AKB48に関する公的な部分のみとする。派生ユニットや特定の番組・企画に関する記述も不要。
- 加入期については合格した最新のオーディションでの合格期を表記するものとし、移籍などオーディション以外の方法で加入した場合は「-」によって加入期がないことを示す表記をする。ただし「-」については「冠番組」(フリートークは対象外)「公式ガイドブック」「運営直々の紹介」によって加入期が新たに設定された場合、オーディションによる加入期については以上3媒体でそれまでと異なった加入期が紹介され、かつ直近6か月の間に異なる見解が示されなかった場合(例えば6か月の間に3媒体全てで篠田麻里子を「1期」として扱い、「1.5期」として扱っている媒体が一つもなかった場合。一つでもあれば無効。)、従来の内容を破棄して、最新の見解を加入期として差し替えされるものとする。ただし、単位が「期」ではないものや、「ほとんど」「約」といった数字を確定させないものは対象外。
- グループメンバーの大前提である「活動期間」を明確にするため、一度脱退し復帰したメンバーについては過去の加入期を、移籍や兼任による加入は該当する日付をそれぞれ備考欄に記載。
- キャプテン制が導入される以前のメンバーなど、事実上キャプテンの役割を果たしていても、公式にキャプテンもしくはそれに準じた肩書きを公式に与えられていないメンバーに「元キャプテン」のといった類の肩書きを記載しない。
- メンバー表にじゃんけん大会の成績や楽曲ごとポジションは記載しない。
- 元メンバーは脱退時に研究生に降格していても、正規メンバーの経験があれば元正規メンバーの欄に記載。
- 他の姉妹グループに移籍したメンバーの総選挙最高順位は、該当項のグループを脱退するまでのものとし、移籍後の成績は反映しない。
- (議論取り下げにつき欠番)
- メンバー表で縦に同じ内容が並んでいてもrowspan属性は使用しない。ただし、同じ内容が並ぶことが前提となっている以下の項目は例外的にrowspan属性を使用する。
- 在籍中の研究生の加入期
- 研究生の所属事務所
- 元メンバーの最終所属日
- 「研究生から正規メンバーへの昇格者」の表中における昇格日
- 「研究生から正規メンバーへの昇格者」の表中における同じ日に昇格したメンバーの昇格先
- 「グループ結成から初となる選抜総選挙」の立候補者が発表される前に脱退したメンバーの総選挙最高順位
- 「メンバー構成推移」の表中において該当日の時点で存在しないチームのメンバーの人数
- その時点で正式に研究生の肩書きを持っていなければ、研究生に類似した状態からチームへの加入を果たしても、その出来事は「昇格」とは扱わず、昇格日の欄に記載しない。
- (議論取り下げにつき欠番)
- 表中(備考欄を除く)や箇条書きなど文章の体裁を成さずに名前のみを列挙する部分においては項中2回目以降の登場であってもメンバーは全てフルネームで記載する。また、文章中で姓のみを記述する場面であっても、同一グループ中に同姓のメンバーが在籍していた場合は、現役であるか否か、対象となる楽曲や企画等への参加しているか否かにかかわらず名前の一部も表記する。姉妹ユニット参加する事例の場合は、姉妹ユニット間の同姓も対象。
- メンバー表の備考欄で注記する内容が複数ある場合、スペースや句読点で区切らずに改行する。
- 兼任メンバーの兼任開始日については、兼任によって加入した方のグループについてのみ備考欄に記載し、兼任前から加入していた方のグループについては記載しない。ただし、兼任によって加入したグループで新たに加入期が設定された場合はそちらに置き換える。
- 昔の所属チームと役職は別扱いなので、過去の役職から元所属チームがわかる状態であっても別個記載する。
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